独禁法事件・経済犯罪の立証と手続的保障―日米欧の比較と民事・行政・刑事分野の横断的研究 [単行本]
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独禁法事件・経済犯罪の立証と手続的保障―日米欧の比較と民事・行政・刑事分野の横断的研究 [単行本]

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出版社:成文堂
販売開始日: 2012/12/28
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独禁法事件・経済犯罪の立証と手続的保障―日米欧の比較と民事・行政・刑事分野の横断的研究 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    独禁法事件を中心に、違法行為に対するサンクションを行う場合の事実認定・立証、執行システムと手続的保障の問題を欧米との比較を踏まえ、民事・行政・刑事分野を横断的に論じた。企業の危機管理実務に携わる専門家・実務家必携の書。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部 カルテル・入札談合における審査の対象・要件事実・状況証拠(カルテル・入札談合における審査の対象・要件事実・状況証拠
    平成20年審判決の総合的研究
    多摩談合事件・郵便区分機事件・ポリプロピレン事件の総合的検討―情報交換活動の評価と公取委の事件処理のあり方 ほか)
    第2部 違法行為是正措置のための執行制度の研究(独禁法改正法案:聴聞手続としての性格の明確化の意義
    行政裁量と明白の原則・実質的証拠法則
    欧州委員会の事前聴聞手続 ほか)
    第3部 経済犯罪における証拠収集・立証手法・サンクションのあり方―日米欧の独禁法事件の執行の経験からの示唆(経済事件についてのサンクションのあり方―刑事罰への過度の依存と裁量的課徴金ドグマの克服
    経済犯罪における司法取引的手法の不可欠性
    経済事件における情況証拠・客観証拠の活用―刑事事実認定の現代化の方向性)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    越知 保見(オチ ヤスミ)
    1985年早稲田大学法学部卒業、1987年第一東京弁護士会登録、1992年5月コーネル大学ロースクール卒業(LL.M.)、1998年‐2007年西村あさひ法律事務所弁護士、2007年‐2009年外国法共同事業ジョーンズ・デイ法律事務所弁護士、現在、東京六本木法律特許事務所弁護士・早稲田大学法科大学院教授(会社法・経済法を担当)

独禁法事件・経済犯罪の立証と手続的保障―日米欧の比較と民事・行政・刑事分野の横断的研究 の商品スペック

商品仕様
出版社名:成文堂
著者名:越知 保見(著)
発行年月日:2013/01/10
ISBN-10:4792326303
ISBN-13:9784792326302
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:法律
ページ数:539ページ
縦:22cm
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