ソーシャルもうええねん(Nanaブックス) [単行本]

ソーシャルもうええねん(Nanaブックス) [単行本] の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  ソーシャルなんて嘘ばっかりだ。「お金を払う」ではなく「お金をもらう」とスキルは高速で身につく。つくられた情報に踊らされない思考術。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  第１章　ソーシャルもうええねん（フォロワーも、「いいね！」もカネで買える
  どういう人をターゲットにするとモバゲーのような利益５００億円の商売ができるのか　ほか）
  第２章　動いているものを見せれば大人は納得する（「すでに革新的な商品を作った会社で働くこと」のつまらなさ
  独立してからかかわると面倒な人リスト　ほか）
  第３章　世の中、金ではどうにもならないことがたくさんある（競争が激しいところに行くから、価格はたたかれる
  ｉＰｏｄ発売日にパナソニックのエンジニアがしたこと　ほか）
  第４章　最後によかったと思える人生を（「好きなことをやりなさい」という大人は無責任
  超大企業と超未上場ベンチャーの違い　ほか）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  村上 福之(ムラカミ フクユキ)
  株式会社クレイジーワークス代表取締役総裁。１９７５年大阪生まれ、３７歳。８歳からプログラミングを学ぶ。関西の家電メーカーでの開発職を退職してオーストラリアを放浪中、Ｗｅｂデータベース開発を受託したことからＷｅｂプログラミングを独学で学び、業績から永住権を得る。帰国後、フリーエンジニアとして漫画喫茶で開発した独自の動画コーデックが、経済産業省主催のビジネスプランコンテスト「ドリームゲートグランプリ」で国内２位となり、審査員を務めたＧＭＯインターネット熊谷会長の支援で上京

ソーシャルもうええねん(Nanaブックス) [単行本] の商品スペック