「加藤周一」という生き方(筑摩選書) [全集叢書]
    • 「加藤周一」という生き方(筑摩選書) [全集叢書]

    • ¥1,87057 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年8月9日土曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009001713067

「加藤周一」という生き方(筑摩選書) [全集叢書]

価格:¥1,870(税込)
ゴールドポイント:57 ゴールドポイント(3%還元)(¥57相当)
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年8月9日土曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:筑摩書房
販売開始日: 2012/11/15
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可
店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

「加藤周一」という生き方(筑摩選書) [全集叢書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「研究ノート」や「詩作ノート」など、未発表資料を紹介しつつ、これまで世にあまり知られていない側面に光をあて、「加藤周一とは何か」という問いに答え「加藤周一の生き方」の基本に迫る。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 一万頁の「ノート」が語る―加藤周一の「理由のある自信」
    第2章 相聞の詩歌を詠むとき―「詩作ノート」『薔薇譜』そして『幻想薔薇都市』
    第3章 あり得たかもしれない三つの人生―『三題噺』考
    第4章 いかにして加藤周一は「加藤周一」になったか―『羊の歌』「『羊の歌』その後」
    第5章 談論は風発する―対談の愉しみ、講演の悦び、会話の娯しみ
    第6章 諧謔と諷刺と遊び心と―「真面目な冗談」の心性
    第7章 観客との連帯―築地小劇場から『富永仲基異聞 消えた版木』へ
    第8章 読者への恋文―「あとがき」考
    第9章 林達夫と加藤周一―「読む人」と「書く人」
    終章 「加藤周一」とは何か―その基本的立場
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    鷲巣 力(ワシズ ツトム)
    編集著述業。1944年東京都生れ。東京大学法学部卒業後、平凡社入社。『太陽』編集長、同社取締役を務める。退任後、東京大学新聞研究所、明治学院大学、立教大学、跡見学園女子大学で非常勤講師

「加藤周一」という生き方(筑摩選書) [全集叢書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:筑摩書房
著者名:鷲巣 力(著)
発行年月日:2012/11/15
ISBN-10:4480015590
ISBN-13:9784480015594
判型:B6
対象:一般
発行形態:全集叢書
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:318ページ
縦:19cm
他の筑摩書房の書籍を探す

    筑摩書房 「加藤周一」という生き方(筑摩選書) [全集叢書] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!