ぼくは猟師になった(新潮文庫) [文庫]
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ぼくは猟師になった(新潮文庫) [文庫]

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出版社:新潮社
販売開始日: 2012/12/01
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ぼくは猟師になった(新潮文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    木についた傷や足跡などからシカやイノシシの気配を探る。網をしかけ、カモやスズメをとる。手製のワナをつくる。かかった獲物にとどめをさし、自らさばき、余すところなく食べ尽くす―。33歳ワナ猟師の日常は、生命への驚きと生きることの発見に満ちている。猟の仕方、獲物のさばき方から、自然と向き合う中で考えたことまで。京都の山から見つめた若者猟師の等身大の記録。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 ぼくはこうして猟師になった(妖怪がいた故郷;獣医になりたかった;大学寮の生活とアジア放浪 ほか)
    第2章 猟期の日々(獲物が教える猟の季節;見えない獲物を探る;ワナを担いでいざ山へ ほか)
    第3章 休猟期の日々(薪と過ごす冬;春のおかずは寄り道に;夏の獲物は水のなか ほか)
  • 出版社からのコメント

    猟師になった33歳の若者が、シカやイノシシに囲まれた京都の山から生を見つめた記録。
  • 内容紹介

    木についた傷や足跡からシカやイノシシの気配を探る。網をしかけ、カモやスズメをとる。手製のワナをつくる。かかった獲物にとどめをさし、自らさばき、余すところなく食べ尽くす――。33歳ワナ猟師の日常は、生命への驚きと生きることの発見に満ちている。猟の仕方、獲物のさばき方から、日々自然と向き合う中で考えたことまで。京都の山から生を見つめた若者猟師の等身大の記録。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    千松 信也(センマツ シンヤ)
    1974(昭和49)年兵庫県生れ。京都大学文学部在籍中に狩猟免棋を取得し、先輩猟師から伝統のワナ猟(ククリワナ猟)、網猟(無双網猟)を学ぶ。現在も運送会社で働きながら猟を続ける、現役猟師である

ぼくは猟師になった(新潮文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:新潮社
著者名:千松 信也(著)
発行年月日:2012/12/01
ISBN-10:4101368414
ISBN-13:9784101368412
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:244ページ
縦:16cm
横:11cm
厚さ:1cm
重量:178g
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