106歳のスキップ―私は96歳までひとのために生きてきた [単行本]

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106歳のスキップ―私は96歳までひとのために生きてきた [単行本]

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出版社:亜紀書房
販売開始日: 2012/12/05
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106歳のスキップ―私は96歳までひとのために生きてきた の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    太くて長い人生からの極上アドバイス。スーパー・センテナリアン(100歳のこと)の、心を揺さぶる73話。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 充実して生きる(九七歳からは自分のために生きる;人に支えられるだけの老後ではいけない ほか)
    第2章 工夫して生きる(趣味は人をびっくりさせること;韓国語は六五歳から ほか)
    第3章 鍛えて生きる(日記を書く;口と手と足を鍛える ほか)
    第4章 教え教えられて生きる(金を恐れない;前例がないからやる(1)―二五歳のベストセラー ほか)
  • 内容紹介

    二人の知的障がい児を育て、看取り、パーキンソン病の妻に先立たれ、もう一人の子どもは、58歳で他界し、「私は95歳で天涯孤独の身となった。これからは自分のために生きよう」

    ☆99歳でほぼ毎年世界一周の旅
    ☆101歳でロシア語の勉強開始
    ☆103歳のときでもステーキをもりもり食べる
    ☆104歳で年に70回をこす講演。毎日、65歳でおぼえた韓国語で日記を書く。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    昇地 三郎(ショウチ サブロウ)
    1906年、北海道生まれ。広島師範、広島高等師範、広島文理科大学卒業。小学校、女学校、師範学校の教員を経て、福岡学芸大学(現福岡教育大学)教授に就任。1954年、知的障がい児のための施設「しいのみ学園」を創設、同名著書がベストセラーになり、映画化される。1970年、福岡教育大学を退官。同大学名誉教授。医学・文学博士。1982年、韓国大邱大学教授兼大学院長に就任。2005年、世界一周講演行脚を始め、2012年、「世界最高齢の世界一周」を行う
  • 著者について

    昇地三郎 (ショウチサブロウ)
    1906年(明治39年)、北海道に生まれる。教員となり、広島の山奥の小さな子どもたちを教えたのが最初。
    結婚し、子供が生まれたが、二人の男の子に重い障害があり、彼らを救うために、何をすべきかと悩み、大学に入り直して医学を学ぶ。
    1954年、養護学校「しいのみ学園」を設立。
    子どものためにカイロプラクティクスを学ぶ、わらにもすがる思いで催眠術をおぼえたりも。
     九州大学医学部専修科を終了し、精神医学を学ぶ。
    医学博士の学位を取得。森鴎外に続き二人目の医学博士と文学博士の両学位を有する。

106歳のスキップ―私は96歳までひとのために生きてきた の商品スペック

商品仕様
出版社名:亜紀書房
著者名:昇地 三郎(著)
発行年月日:2012/12/05
ISBN-10:4750512281
ISBN-13:9784750512280
判型:B6
発売社名:亜紀書房
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:173ページ
縦:19cm
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