NHKさかのぼり日本史 外交篇〈4〉幕末 独立を守った"現実外交"―なぜ、植民地化を免れることができたのか [全集叢書]

販売休止中です

    • NHKさかのぼり日本史 外交篇〈4〉幕末 独立を守った"現実外交"―なぜ、植民地化を免れることができたのか [全集叢書]

    • ¥1,43043 ゴールドポイント(3%還元)
100000009001714836

NHKさかのぼり日本史 外交篇〈4〉幕末 独立を守った"現実外交"―なぜ、植民地化を免れることができたのか [全集叢書]

価格:¥1,430(税込)
ゴールドポイント:43 ゴールドポイント(3%還元)(¥43相当)
日本全国配達料金無料
出版社:NHK出版
販売開始日: 2012/11/25
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

NHKさかのぼり日本史 外交篇〈4〉幕末 独立を守った"現実外交"―なぜ、植民地化を免れることができたのか の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    東アジア諸国が列強に侵略されるなか、日本は独立を維持する。国家存続のカギ―それは“現実”を見据えた「柔軟さ」にあった。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 神戸事件新政府の危機―神戸事件の勃発によって列強に居留地を占領された新政府は、『万国公法』に基づく解決を図る。なぜ、国際法を駆使しえたのか
    第2章 薩英戦争敗北がもたらしたもの―薩英戦争で圧倒的な軍事力の前に惨敗を喫した薩摩藩は、講和を機に敵に学ぶ姿勢に転じる。なぜ、懇親の意を表すに至ったか
    第3章 日米修好通商条約瀬戸際の交渉―日米修好通商条約の交渉で岩瀬忠震と井上清直が幕府側の全権となる。なぜ、植民地化を防ぐ最良の選択が採れたのか
    第4章 アヘン戦争日本の目覚め―アヘン戦争で大国清の敗北を知った幕府は「避戦主義」へと政策を大きく転換する。その後の日本を救う現実外交の原点を見る
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    犬塚 孝明(イヌズカ タカアキ)
    1944年神奈川県生まれ。鹿児島純心女子大学副学長・教授。学習院大学経済学部卒業。文学博士(法政大学)。武蔵大学人文学部講師などを経て現職。専門は日本政治外交史、日欧交渉史

NHKさかのぼり日本史 外交篇〈4〉幕末 独立を守った"現実外交"―なぜ、植民地化を免れることができたのか の商品スペック

商品仕様
出版社名:NHK出版
著者名:犬塚 孝明(著)
発行年月日:2012/11/25
ISBN-10:4140815647
ISBN-13:9784140815649
判型:B6
対象:一般
発行形態:全集叢書
内容:日本歴史
ページ数:205ページ
縦:19cm
他のNHK出版の書籍を探す

    NHK出版 NHKさかのぼり日本史 外交篇〈4〉幕末 独立を守った"現実外交"―なぜ、植民地化を免れることができたのか [全集叢書] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!