現代中国「国盗り物語」―かくして「反日」は続く(小学館101新書) [新書]

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    • 現代中国「国盗り物語」―かくして「反日」は続く(小学館101新書) [新書]

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現代中国「国盗り物語」―かくして「反日」は続く(小学館101新書) [新書]

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出版社:小学館
販売開始日: 2012/12/08
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現代中国「国盗り物語」―かくして「反日」は続く(小学館101新書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    秦の始皇帝以来、中国では幾多の王朝が起こっては消えてきた。無一文の「匪賊」も、天下をとれば皇帝となる。現代でもそれは同様だ。孫文から胡錦涛、そして2012年秋、総書記就任の習近平まで、「紅い皇帝」たちは日本人には考えられない権謀術数で政権を奪い、国の富を独占してきた。収賄や職権乱用でのしあがり、罪のなすりつけや投獄でライバルを貶め、冤罪で死刑にする。絶大な権力と地位のためなら、殺人すらいとわない―。中国観測・分析の第一人者が、頻繁な現地取材から、中国の政権交代のすさまじい内幕を明かす。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    プロローグ 天下を盗れば匪賊が貴族になる
    第1章 習近平の「国盗り」=権力闘争の凶暴化
    第2章 孫文を「国父」と祀る歴史改竄
    第3章 毛沢東は本当に「偉大」だったか
    第4章 〓(とう)小平の王朝纂奪と改鋳
    第5章 商売人・江沢民の国盗り
    第6章 負の遺産を受け継いだ胡錦涛
    エピローグ 習近平の中国はどこへ行くか
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    宮崎 正弘(ミヤザキ マサヒロ)
    1946年金沢市生まれ。早稲田大学中退。編集者を経て、論壇へ。国際政治、経済の舞台裏を独自の情報で解析する評論やルポルタージュには定評がある。同時に中国ウォッチャーとして中国33省を踏破、開業した中国新幹線もすべて乗り尽くしている

現代中国「国盗り物語」―かくして「反日」は続く(小学館101新書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:小学館
著者名:宮崎 正弘(著)
発行年月日:2012/12/08
ISBN-10:4098251450
ISBN-13:9784098251452
判型:B6
対象:一般
発行形態:新書
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:221ページ
縦:18cm
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