複素数とはなにか―虚数の誕生からオイラーの公式まで(ブルーバックス) [新書]
    • 複素数とはなにか―虚数の誕生からオイラーの公式まで(ブルーバックス) [新書]

    • ¥94629 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年8月2日土曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
複素数とはなにか―虚数の誕生からオイラーの公式まで(ブルーバックス) [新書]
画像にマウスを合わせると上部に表示
100000009001715413

複素数とはなにか―虚数の誕生からオイラーの公式まで(ブルーバックス) [新書]

価格:¥946(税込)
ゴールドポイント:29 ゴールドポイント(3%還元)(¥29相当)
フォーマット:
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年8月2日土曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:講談社
販売開始日: 2012/10/20
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

複素数とはなにか―虚数の誕生からオイラーの公式まで(ブルーバックス) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    人類がなにかを数えた時、「数」が誕生した。そして、足し算、引き算、掛け算、割り算と計算が広がるとともに、自然数、整数、有理数、無理数と、「数」も広がってきた。さらに3次方程式を解くために考え出された数が、自乗するとマイナスになる想像上の数「虚数」であり、究極の数「複素数」だ。では、なぜ複素数は究極の数なのか?それは、「この先どんな計算や方程式が出てきても、これ以上、数を増やす必要がない」ということをガウスが証明したからだった。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 数の広がり
    第2章 複素数の四則演算
    第3章 複素数の幾何学
    第4章 複素数と方程式
    第5章 べき乗からオイラーの公式へ
    第6章 複素数の応用
  • 出版社からのコメント

    複素数の誕生から、オイラーの公式まで。2乗するとマイナスになる「奇妙な数」虚数の、面白さと凄さがわかる!
  • 内容紹介

    複素数はなぜ「究極の数」なのか。人類がなにかを数えた時、「数」が誕生しました。そして、足し算、引き算、掛け算、割り算と計算が広がるとともに、自然数、整数、有理数、無理数と「数」も広がってきました。さらに想像上の数「虚数」を加え、究極の数「複素数」が誕生しました。複素数はどんな数で、なぜ究極の数なのでしょうか。(ブルーバックス・2012年10月刊)


    複素数はなぜ「究極の数」なのか
    人類がなにかを数えた時、「数」が誕生しました。
    そして、足し算、引き算、掛け算、割り算と計算が広がるとともに、自然数、整数、有理数、無理数と「数」も広がってきました。
    さらに想像上の数「虚数」を加え、究極の数「複素数」が誕生しました。
    複素数はどんな数で、なぜ究極の数なのでしょうか。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    示野 信一(シメノ ノブカズ)
    1964年石川県金沢市生まれ。東京大学理学部数学科卒業、東京大学大学院数理科学研究科博士課程修了、博士(数理科学)。東京都立大学助手、岡山理科大学准教授を経て、関西学院大学理工学部数理科学科教授。専門は、リー群の表現論

複素数とはなにか―虚数の誕生からオイラーの公式まで(ブルーバックス) の商品スペック

商品仕様
出版社名:講談社
著者名:示野 信一(著)
発行年月日:2012/10/20
ISBN-10:4062577887
ISBN-13:9784062577885
判型:B6
対象:一般
発行形態:新書
内容:数学
言語:日本語
ページ数:220ページ
縦:18cm
他の講談社の書籍を探す

    講談社 複素数とはなにか―虚数の誕生からオイラーの公式まで(ブルーバックス) [新書] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!