ユーロの正体―通貨がわかれば、世界が読める(幻冬舎新書) [新書]

販売休止中です

    • ユーロの正体―通貨がわかれば、世界が読める(幻冬舎新書) [新書]

    • ¥92428 ゴールドポイント(3%還元)
100000009001715557

ユーロの正体―通貨がわかれば、世界が読める(幻冬舎新書) [新書]

価格:¥924(税込)
ゴールドポイント:28 ゴールドポイント(3%還元)(¥28相当)
フォーマット:
日本全国配達料金無料
出版社:幻冬舎
販売開始日: 2012/11/30
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

ユーロの正体―通貨がわかれば、世界が読める(幻冬舎新書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    ギリシャ危機に端を発した欧州債務危機。ユーロ破綻は不可避ともいわれているが、「ギリシャは離脱しないし、ユーロも破綻しない」と著者。一方でドイツをはじめとする欧州はデフレ突入、ユーロ高になる可能性が高いという。なぜそういえるのか?その時の日本経済への影響は?ユーロを持っている投資家はいつ売るべき?ユーロをはじめとする世界経済は今後どうなる?豊富なデータと明快なロジックで、欧州のみならず世界の動向を読み解く、経済分析と予測の書。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    プロローグ なぜユーロ危機はいっこうに解決しないのか
    第1章 ユーロはこうして苦難を乗り越え、成立した
    第2章 ユーロが失敗することはEMS時代にわかっていた!
    第3章 ユーロの正体を経済学から読み解く
    第4章 ユーロ危機の正体
    第5章 ユーロは今後どうなるのか
    第6章 日本が危機に巻き込まれるとき
    エピローグ 日本が真にユーロに学ぶべきこと
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    安達 誠司(アダチ セイジ)
    1965年生まれ。エコノミスト。東京大学経済学部卒業。大和総研経済調査部、ドイツ証券会社経済調査部等を経て、現在に至る。著書に『昭和恐慌の研究』(共著、東洋経済新報社、2004年日経・経済図書文化賞受賞)、『脱デフレの歴史分析』(藤原書店、2006年河上肇賞受賞)、『恐慌脱出』(東洋経済新報社、2009年政策分析ネットワーク賞受賞)などがある

ユーロの正体―通貨がわかれば、世界が読める(幻冬舎新書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:幻冬舎
著者名:安達 誠司(著)
発行年月日:2012/11/30
ISBN-10:434498286X
ISBN-13:9784344982864
判型:B6
対象:一般
発行形態:新書
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:233ページ
縦:18cm
他の幻冬舎の書籍を探す

    幻冬舎 ユーロの正体―通貨がわかれば、世界が読める(幻冬舎新書) [新書] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!