ピカソは本当に偉いのか?(新潮新書) [新書]
    • ピカソは本当に偉いのか?(新潮新書) [新書]

    • ¥79224 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年8月6日水曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009001715981

ピカソは本当に偉いのか?(新潮新書) [新書]

  • 4.0
価格:¥792(税込)
ゴールドポイント:24 ゴールドポイント(3%還元)(¥24相当)
フォーマット:
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年8月6日水曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:新潮社
販売開始日: 2012/10/20
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

ピカソは本当に偉いのか?(新潮新書) [新書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「なぜ『あんな絵』に高い値段がつくのか?」「これって本当に『美しい』のか?」。ピカソの絵を目にして、そんな疑問がノド元まで出かかった人も少なくないだろう。その疑問を呑み込んでしまう必要はない。ピカソをめぐる素朴な疑問に答えれば、素人を煙に巻く「現代美術」の摩訶不思議なからくりもすっきりと読み解けるのだから―。ピカソの人と作品に「常識」の側から切り込んだ、まったく新しい芸術論。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 絵画バブルの父
    第2章 破壊のための芸術
    第3章 人心操作のカリスマ
    第4章 代表作『アヴィニョンの娘たち』の謎を読み解く
    第5章 現代芸術はなぜ暴力と非常識を賛美するのか
    第6章 ピカソは本当に偉いのか?
  • 出版社からのコメント

    どうして「あんな絵」に高い値がつくのか? 現代美術のからくりをあばく、目からウロコの芸術論。
  • 内容紹介

    あんな絵、素人でも描けるんじゃないの? どうして作品に高い値段がつくのか? なぜ芸術家は身勝手な女性関係が許されるのか? ピカソを通して現代美術のからくりをあばく、目からウロコの芸術論。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    西岡 文彦(ニシオカ フミヒコ)
    1952(昭和27)年生まれ。版画家。多摩美術大学教授。日本版画協会、国展で新人賞を受賞の後、出版の分野でも活躍。著書『絵画の読み方』で、「名画の謎解き」ブームの端緒をひらく。美術関連番組の企画・出演多数

ピカソは本当に偉いのか?(新潮新書) [新書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:新潮社
著者名:西岡 文彦(著)
発行年月日:2012/10/20
ISBN-10:4106104911
ISBN-13:9784106104916
判型:B6
対象:一般
発行形態:新書
内容:絵画・彫刻
言語:日本語
ページ数:191ページ
縦:18cm
横:11cm
厚さ:1cm
重量:142g
他の新潮社の書籍を探す

    新潮社 ピカソは本当に偉いのか?(新潮新書) [新書] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!