卑弥呼は何を食べていたか(新潮新書) [新書]

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卑弥呼は何を食べていたか(新潮新書) [新書]

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出版社:新潮社
販売開始日: 2012/12/20
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卑弥呼は何を食べていたか(新潮新書) [新書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    日本人の祖先はどんな物を食べていたか?「邪馬台国の食卓」を飾った料理とは?仁徳、文武、長屋王など古代天皇家の晩餐とは?木簡などからその食世界を覗いてみると、新鮮で豊かな医食同源のメニューが浮かび上がってきた。卑弥呼に捧げたご馳走、大和王朝の宮廷料理、遣魏使の弁当など「古代の食卓」が今、甦る。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 『魏志倭人伝』に卑弥呼の食を探る(粟と豆の国(卑弥呼以前)
    卑弥呼登場 ほか)
    第2章 オンザロックを味わった仁徳大王(巨大古墳は語る
    稲作に執着する遺伝子 ほか)
    第3章 チーズづくりを命じた文武天皇(飛鳥時代にあった乳製品(牛乳・チーズ)
    日本初の国産チーズ ほか)
    第4章 グルメな長屋王(若菜摘みと七種粥
    木簡に記された多彩な食材 ほか)
    第5章 古代食と現代食(古代びとの調理の工夫
    謎の調味料 ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    廣野 卓(ヒロノ タカシ)
    1932(昭和7)年、大阪府生まれ。古代食研究家。東北大学農学部卒。乳業会社勤務を経て現在、「食の万葉講座」主宰。「古代大和の酥と蘇についての考察」で第十八回郷土史研究賞を受賞

卑弥呼は何を食べていたか(新潮新書) [新書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:新潮社
著者名:廣野 卓(著)
発行年月日:2012/12/20
ISBN-10:4106104997
ISBN-13:9784106104992
判型:B6
対象:一般
発行形態:新書
内容:日本歴史
ページ数:219ページ
縦:18cm
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