英文法の魅力―日本人の知っておきたい105のコツ(中公新書) [新書]

販売休止中です

    • 英文法の魅力―日本人の知っておきたい105のコツ(中公新書) [新書]

    • ¥81425 ゴールドポイント(3%還元)
100000009001716504

英文法の魅力―日本人の知っておきたい105のコツ(中公新書) [新書]

価格:¥814(税込)
ゴールドポイント:25 ゴールドポイント(3%還元)(¥25相当)
フォーマット:
日本全国配達料金無料
出版社:中央公論新社
販売開始日: 2012/05/25
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

英文法の魅力―日本人の知っておきたい105のコツ(中公新書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    日本人にはなかなかピンとこない、ネイティヴ・スピーカーの感覚。なぜ仮定法は過去形を使うの?「あのね」「ノッてる?」「クール・ビズ」を英語でいうと?英文法についての一〇五の質問・疑問を、「語源」「語彙」「語感」「語法」「語義」「誤解」の六つのカテゴリーに分けて回答しました。文法の秘密をひもとけば、奥深い英語の文化が見えてくる。こなれた英語、ツウな英語を身につけたい人必見の一冊。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    文法は魔法のようなもの―grammarの語源
    「私はコーヒー」はOK?―I’m the coffee
    マイケルの「Beat It」―「さっさとずらかれ!」
    a fewの誤解―severalよりも多い?
    バレーボールの語源―「ボレー」をイメージ
    willは未来形?―現在形です
    未来をあらわすのに、なぜwillを用いない?―「未確定」がキーワード
    I forget./I forgot.―現在形?過去形?
    「あごに卵がついている」―an eggかeggか
    「トム・クルーズを知ってる?」―Do you know Tom Cruise?はダメ〔ほか〕
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    里中 哲彦(サトナカ テツヒコ)
    1959(昭和34)年、静岡県生まれ。早稲田大学政治経済学部中退。河合塾講師、河合文化教育研究所研究員(「現代史研究会」主宰)、コラムニスト、翻訳家

英文法の魅力―日本人の知っておきたい105のコツ(中公新書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:中央公論新社
著者名:里中 哲彦(著)
発行年月日:2012/05/25
ISBN-10:4121021657
ISBN-13:9784121021656
判型:B6
対象:教養
発行形態:新書
内容:英米語
ページ数:212ページ
縦:18cm
他の中央公論新社の書籍を探す

    中央公論新社 英文法の魅力―日本人の知っておきたい105のコツ(中公新書) [新書] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!