中国人民解放軍の内幕(文春新書) [新書]

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中国人民解放軍の内幕(文春新書) [新書]

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出版社:文藝春秋
販売開始日: 2012/10/20
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中国人民解放軍の内幕(文春新書) [新書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    二十年連続で二ケタ成長をつづける中国の国防費。空母建設に乗り出す一方で、サイバー&宇宙空間への進出に野心を隠さない。周辺諸国との領土紛争を抱える中で、秘密のベールに包まれた「危険な隣国」の軍事力の正体を明らかにする。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 米中「新冷戦」は海に始まる
    第2章 空母によせる海軍の幻想
    第3章 実権を綱引きする「軍と党」
    第4章 「第二砲兵」は主力か、異分子か
    第5章 軍系企業というブラックボックス
    第6章 サイバー空間で戦う「非対称戦争」
    第7章 宇宙と腐敗、進化する軍の光と影
  • 出版社からのコメント

    尖閣諸島に襲いかかる一方、空母建造や宇宙開発に血道をあげる隣国の真の実力とは。日米や周辺国が晒される脅威の本質を抉り出す
  • 内容紹介

    20年連続で軍事費の二ケタ成長を成し遂げた中国の軍事力。その中心にあるのが、人民解放軍である。最大時には400万人にも達した巨大なこの軍隊だが、1979年に勃発したベトナムとの中越戦争以降、実戦に登場していない。つまり30年以上も、秘密のベールに包まれたまま、拡大・膨張を続けてきたことになる。
    そしていま、解放軍は「空母建造」「宇宙開発」「領土拡大」など、国家の威信をかけて未知の領域へ突入しつつある。その結果、いまや世界中の脅威の的になってきた。
    この「隣国」の脅威を、日本のみならずアメリカの視点からも詳細に検証することで、「知られざる国軍」の全貌を明らかにする。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    富坂 聰(トミサカ サトシ)
    1964年愛知県生まれ。ジャーナリスト。北京大学中文系に留学したのち、豊富な人脈を活かした中国のインサイドレポートを続ける。94年、『龍の伝人たち』(小学館)で21世紀国際ノンフィクション大賞優秀賞を受賞

中国人民解放軍の内幕(文春新書) [新書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:文藝春秋
著者名:富坂 聰(著)
発行年月日:2012/10/20
ISBN-10:4166608851
ISBN-13:9784166608850
判型:B6
対象:一般
発行形態:新書
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:251ページ
縦:18cm
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