井沢元彦の激闘の日本史―歴史を変えた源平争乱 [単行本]

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井沢元彦の激闘の日本史―歴史を変えた源平争乱 [単行本]

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出版社:角川学芸出版
販売開始日: 2012/10/25
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井沢元彦の激闘の日本史―歴史を変えた源平争乱 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    過去において貴族文化が優位で政治が停滞し、どうにもならなくなった時、決断と実行ができる武士が政権を取り、いわば日本全体に「喝!」を入れるというパターンが日本史には存在する。実は現代もそういう時代の入口なのかもしれないが、その第一回目が平将門、源義家、平清盛、源頼朝でピークを迎えた、この時代である。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 武士の誕生―ケガレ思想と国軍無き日本(なぜ日本では天皇や貴族が武力を放棄したのか)
    第2章 平将門と天慶の乱―独立国家樹立を夢見た日本初の武士(なぜ貴族たちは地方に土着したのか
    なぜ平将門は反乱を決意したのか)
    第3章 藤原純友と天慶の乱―日本支配を目論んだ海賊の棟梁(なぜ名門貴族が海賊になったのか
    なぜ学界は藤原純友の京都進撃を否定するのか)
    第4章 源義家と奥州合戦―日本戦乱史に残る武神八幡太郎(なぜ日本史では武士が「汚れ役」なのか
    なぜ「前九年の役」は対外戦争だったのか
    なぜ源氏と東北の因縁は続いたのか)
    第5章 伊勢平氏と平清盛の戦い―新しい闘争の幕開けと「保元の乱」(なぜ源氏ではなく平氏が台頭したのか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    井沢 元彦(イザワ モトヒコ)
    1954年、名古屋市生まれ。早稲田大学法学部卒業後、TBSに入社。報道局在職中の80年に、『猿丸幻視行』で第26回江戸川乱歩賞を受賞。退社後、執筆活動に専念

井沢元彦の激闘の日本史―歴史を変えた源平争乱 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:角川学芸出版
著者名:井沢 元彦(著)
発行年月日:2012/10/25
ISBN-10:4046532688
ISBN-13:9784046532688
判型:B6
発売社名:角川グループパブリッシング
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:254ページ
縦:19cm
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