隠されたヨーロッパの血の歴史―ミケランジェロとメディチ家の裏側 [単行本]

販売休止中です

    • 隠されたヨーロッパの血の歴史―ミケランジェロとメディチ家の裏側 [単行本]

    • ¥1,76053 ゴールドポイント(3%還元)
100000009001717050

隠されたヨーロッパの血の歴史―ミケランジェロとメディチ家の裏側 [単行本]

価格:¥1,760(税込)
ゴールドポイント:53 ゴールドポイント(3%還元)(¥53相当)
日本全国配達料金無料
出版社:KKベストセラーズ
販売開始日: 2012/11/05
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

隠されたヨーロッパの血の歴史―ミケランジェロとメディチ家の裏側 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    1492年、フィレンツェの人文主義者たちを支援したメディチ家の、偉大なるロレンツォが亡くなった。この年から1499年までの間に、アッカデミア・ネオプラトニカ(新プラトン学院)の主要なメンバーだった人文主義者たちは、次々と死んでいる。いったい、誰が、何のために殺したのか。「ルネサンス」そのものであった、この新プラトン学院の、殺されたウマニスタたちの怨霊に呼び寄せられて、著者は還暦を前にヨーロッパへの巡礼の旅に出た。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序章 ルネサンスとは本当は何であったのか
    第1章 ローマ・カトリックの巨悪に対する反抗がルネサンスを生んだ
    第2章 押し潰されて消滅させられたプラトン・アカデミー
    第3章 メディチ家とは何者であったのか
    第4章 フィレンツェを真ん中に据えてヨーロッパ史を見る
    第5章 イタリアが分からないとヨーロッパが分からない
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    副島 隆彦(ソエジマ タカヒコ)
    評論家。1953年、福岡市生まれ。早稲田大学法学部卒。外資系銀行員、予備校講師、常葉学園大学教授等を歴任。米国の政治思想、法制度、金融・経済、社会時事、英語研究、映画評論の分野で画期的な業績を展開。日米の政財官界、シンクタンクなどに独自の情報源を持ち、「民間人国家戦略家」として執筆・講演活動を続ける

隠されたヨーロッパの血の歴史―ミケランジェロとメディチ家の裏側 の商品スペック

商品仕様
出版社名:ベストセラーズ
著者名:副島 隆彦(著)
発行年月日:2012/11/05
ISBN-10:4584134553
ISBN-13:9784584134559
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会科学総記
ページ数:273ページ
縦:20cm
他のKKベストセラーズの書籍を探す

    KKベストセラーズ 隠されたヨーロッパの血の歴史―ミケランジェロとメディチ家の裏側 [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!