眼と風の記憶―写真をめぐるエセー [単行本]

眼と風の記憶―写真をめぐるエセー [単行本] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  ふる里醍醐村とインドやトルコへの旅の記憶から浮かび上がる写真の原点。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  二〇〇六年
  二〇〇七年
  二〇〇八年
  二〇〇九年
  二〇一〇年
  二〇一一年
  二〇一二年

• 出版社からのコメント

  故郷と旅の記憶から浮かび上がる写真の原点

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  鬼海 弘雄(キカイ ヒロオ)
  １９４５年、山形県寒河江市生まれ。写真家。主な著作に『王たちの肖像』（矢立出版、１９８７：日本写真協会賞新人賞、伊奈信男賞）、『ＩＮＤＩＡ』（みすず書房、１９９２：「写真の会」賞）、『ＰＥＲＳＯＮＡ』（草思社、２００３：土門拳賞、日本写真協会賞年度賞）などがある

• 著者について

  鬼海 弘雄 (キカイ ヒロオ)
  鬼海 弘雄(きかい ひろお)
  1945年，山形県寒河江市生まれ．写真家．主な著作に『王たちの肖像』(矢立出版，1987：日本写真協会賞新人賞，伊奈信男賞)，『INDIA』(みすず書房，1992：「写真の会」賞)，『や・ちまた―王たちの回廊』(みすず書房，1996)，『東京迷路』(小学館，1999)，『印度や月山』(白水社，1999)，『しあわせ―インド大地の子どもたち』(福音館書店，2001)，『PERSONA』(草思社，2003：土門拳賞，日本写真協会賞年度賞)，『東京夢譚』(草思社，2007)，『Asakusa Portraits』(ICP/Steidl，2008)，『アナトリア』『東京ポートレイト』(ともにクレヴィス，2011)などがある．

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