変わる社会、変わる人びと―20世紀のなかの戦後日本(シリーズ戦後日本社会の歴史〈1〉) [単行本]

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変わる社会、変わる人びと―20世紀のなかの戦後日本(シリーズ戦後日本社会の歴史〈1〉) [単行本]

安田 常雄(編)大串 潤児(編集協力)高岡 裕之(編集協力)西野 肇(編集協力)原山 浩介(編集協力)
価格:¥3,740(税込)
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出版社:岩波書店
販売開始日: 2012/11/21
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変わる社会、変わる人びと―20世紀のなかの戦後日本(シリーズ戦後日本社会の歴史〈1〉) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    戦後日本社会とは何だったのか―社会の枠組みを根底で規定した高度経済成長を世界史的同時性のなかに位置づけるとともに、政治的・経済的支配システム、人口動態、地域開発、企業社会、競争と貧困などのさまざまな切り口を通して、戦後日本社会の構造的特質とそこに生きた人びとの姿を描き出す。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 戦後日本社会の枠組み(二〇世紀のなかの日本―「高度成長」の歴史像;人口の動きと社会構想)
    2 政治的・経済的支配の構造(戦後エリートの肖像―政界、官界、財界の高度成長;自民党政治の変容―無党派層と一九七〇年代半ばの転換;企業社会―「豊かさ」を支える装置;「開発」のなかの地域社会)
    3 社会変容のなかの「競争」と「貧困」(「貧しさ」のかたち;新自由主義下の社会―同意調達の諸相)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    安田 常雄(ヤスダ ツネオ)
    1946年生。神奈川大学特任教授。近現代日本思想史

    大串 潤児(オオグシ ジュンジ)
    1969年生。信州大学准教授。近現代日本史

    高岡 裕之(タカオカ ヒロユキ)
    1962年生。関西学院大学教授。近現代日本史

    西野 肇(ニシノ ハジメ)
    1969年生。静岡大学准教授。近現代日本経済史・経営史

    原山 浩介(ハラヤマ コウスケ)
    1972年生。国立歴史民俗博物館准教授。近現代日本史
  • 著者について

    安田 常雄 (ヤスダ ツネオ)
    安田常雄(やすだ つねお)
    神奈川大学大学院歴史民俗資料学研究科特任教授

変わる社会、変わる人びと―20世紀のなかの戦後日本(シリーズ戦後日本社会の歴史〈1〉) の商品スペック

商品仕様
出版社名:岩波書店
著者名:安田 常雄(編)/大串 潤児(編集協力)/高岡 裕之(編集協力)/西野 肇(編集協力)/原山 浩介(編集協力)
発行年月日:2012/11/21
ISBN-10:4000285475
ISBN-13:9784000285476
判型:A5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:244ページ
縦:22cm
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