みんなと幸せになるお金の使い方―「ソーシャルレンディング」という新しい投資のカタチ(角川フォレスタ) [単行本]

みんなと幸せになるお金の使い方―「ソーシャルレンディング」という新しい投資のカタチ(角川フォレスタ) の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  銀行預金もダメ。株・ＦＸもダメ。債券も投資信託もダメ…そんな歴史的低金利の時代に、魅力的な数字の投資利回りを実現する「ソーシャルレンディング」。世界各地で拡大し、今もっとも注目を浴びている新しい投資のカタチ。これ１冊で、より実りある「資産運用」がすぐにはじめられます。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１章　あなたのお金の「活かし方」
  第２章　日本初への挑戦
  第３章　あなたのお金が日本を救う
  第４章　新しい投資のカタチ
  第５章　大事なあなたのお金を守るために
  第６章　今日からあなたも「投資家」に
  おわりに　お金に困らない不安のない将来へ

• 出版社からのコメント

  みんなのためにお金を叩き起こそう！　あなたのお金が日本を救う！！

• 内容紹介

  銀行預金もダメ。株・FXもダメ。債券・投資信託もダメ…。そんな歴史的低金利の時代に魅力的な投資利回りを実現して社会も活性化させる、心も財布も豊かになる新しい投資のカタチ。知って得するお金の情報満載！

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  妹尾 賢俊(セノオ タダトシ)
  ｍａｎｅｏ（マネオ）株式会社代表取締役。資産運用パートナー。１９７３年、鹿児島生まれ。一橋大学経済学部卒。１９９７年、東京三菱銀行（現：三菱東京ＵＦＪ銀行）入行。コーポレートファイナンス等を担当。２００７年、ｍａｎｅｏ株式会社創業。１年に及ぶ金融当局との折衝を経て、２００８年１０月サービス開始。日本で初めての資産運用ビジネス「ソーシャルレンディング」を創設。歴史的低金利の時代に、５～８％の投資利回りを実現。２０１２年１１月末までの成約額は５６億円を突破

• 著者について

  妹尾　賢俊 (セノオ　タダトシ)
  １９９７年、東京三菱銀行（現：三菱東京UFJ銀行）入行。その後、現状の金融業界を変えたいとの思いから退社し、２００７年maneo株式会社設立。日本で初めての資産運用ビジネス「ソーシャルレンディング」を創設する。２０１２年１１月末までの成約額は５６億円を突破。

みんなと幸せになるお金の使い方―「ソーシャルレンディング」という新しい投資のカタチ(角川フォレスタ) の商品スペック