宮本常一とあるいた昭和の日本〈20〉祭と芸能(あるくみるきく双書) [全集叢書]
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宮本常一とあるいた昭和の日本〈20〉祭と芸能(あるくみるきく双書) [全集叢書]

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出版社:農山漁村文化協会
販売開始日: 2012/10/15
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宮本常一とあるいた昭和の日本〈20〉祭と芸能(あるくみるきく双書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    海のかなたから神を迎える八重山の節祭、亡き子の声を聞く青森川倉の地蔵盆、新盆の家々をまわる田峯盆踊り、三夜踊り明かす新野の盆踊り、巨大な燈篭木が燃える京都北山の松上げ、神懸りする石見大元神楽などなど。神や祖霊を迎え供宴する四季の行事に秘められた思いとは。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    昭和五四年(一九七九)一月「あるくみるきく」一四三号 一枚の写真から―旅芸人
    昭和五〇年(一九七五)一月「あるくみるきく」九五号 温故正月―巡りくる節の理
    昭和三六年(一九六一)一月 宮本常一が撮った写真は語る―愛知県東栄町御園
    昭和五一年(一九七六)九月「あるくみるきく」一一五号 盆とその踊り
    昭和五六年(一九八一)二月「あるくみるきく」一六八号 北山の松上げ行事―京都=花脊・広河原・雲ケ畑
    昭和五八年(一九八三)一一月「あるくみるきく」二〇一号 神楽拝観記―中国地方の神楽
    昭和五九年(一九八四)五月「あるくみるきく」二〇七号 花語り―野辺に咲く鮮やかな生命の伝承
    祭と芸能拾遺
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    田村 善次郎(タムラ ゼンジロウ)
    1934年、福岡県生まれ。1959年東京農業大学大学院農学研究科農業経済学専攻修士課程修了。1980年武蔵野美術大学造形学部教授。武蔵野美術大学名誉教授。文化人類学・民俗学。大学院時代より宮本常一氏の薫陶を受け、国内、海外のさまざまな民俗調査に従事

    宮本 千晴(ミヤモト チハル)
    1937年、宮本常一の長男として大阪府堺市鳳に生まれる。小・中・高校は常一の郷里周防大島で育つ。東京都立大学人文学部人文科学科卒。山岳部に在籍し、卒業後ネパールヒマラヤで探検の世界に目を開かれる。1966年より近畿日本ツーリスト・日本観光文化研究所(観文研)の事務局長兼『あるくみるきく』編集長として、所員の育成・指導に専念

宮本常一とあるいた昭和の日本〈20〉祭と芸能(あるくみるきく双書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:農山漁村文化協会
著者名:田村 善次郎(監修)/宮本 千晴(監修)
発行年月日:2012/10/15
ISBN-10:4540102206
ISBN-13:9784540102202
判型:B5
対象:一般
発行形態:全集叢書
内容:民族・風習
ページ数:222ページ
縦:23cm
横:19cm
その他:祭と芸能
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