フィリピン近現代史のなかの日本人―植民地社会の形成と移民・商品 [単行本]
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フィリピン近現代史のなかの日本人―植民地社会の形成と移民・商品 [単行本]

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出版社:東京大学
販売開始日: 2012/10/24
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フィリピン近現代史のなかの日本人―植民地社会の形成と移民・商品 の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部 フィリピンで汗を流した日本人(アメリカ植民統治下初期の日本人労働
    アメリカ植民統治下初期マニラ湾の日本人漁民
    南方「移民」と「南進」―フィリピンにおける「移民」、外交官、軍事工作)
    第2部 フィリピンの生活必需品となった日本商品(アメリカ・フィリピン自由貿易体制下の日本商品とその取扱商
    近代大衆消費社会出現の一考察―アメリカ植民支配下のフィリピンと日本商店・商品)
    第3部 フィリピンと戦争を挟んで交流した日本人(『比律賓情報』を担った日本人
    戦時下「ダバオ国」の在住日本人
    元在住日本人の戦後の慰霊)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    早瀬 晋三(ハヤセ シンゾウ)
    1955年生まれ。東京大学文学部卒業。マードック大学(西豪州)Ph.D.(歴史学)。専攻、東南アジア史。現在、大阪市立大学大学院文学研究科教授。著書に『海域イスラーム社会の歴史―ミンダナオ・エスノヒストリー』(岩波書店、2003、第20回大平正芳記念賞受賞)など

フィリピン近現代史のなかの日本人―植民地社会の形成と移民・商品 の商品スペック

商品仕様
出版社名:東京大学出版会
著者名:早瀬 晋三(著)
発行年月日:2012/10/24
ISBN-10:4130210769
ISBN-13:9784130210768
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:外国歴史
ページ数:308ページ ※282,26P
縦:22cm
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