美しい血液をつくるかんたん極上レシピ―腸内環境と副交感神経をととのえてきれいに生きる食事 [単行本]

美しい血液をつくるかんたん極上レシピ―腸内環境と副交感神経をととのえてきれいに生きる食事 の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  便秘すっきり、しっとり美肌、血液サラサラ、イライラ撃退。すべて家庭で手軽に作れます！「健康フレンチ」５１。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  １　これさえ食べれば大丈夫！超簡単病気知らずの体になる基本レシピ（誰でも手早くできる１分間クッキング
  デザートなのに太らない！健康スイーツ　ほか）
  ２　腸内環境をととのえて便秘を解消するレシピ（つらい便秘のための即効食！おなかスッキリレシピ
  さらにキレイに！「しっとり美肌」レシピ）
  ３　副交感神経を上げて血流をよくするレシピ（キャベツとベーコンのポタージュパルミジャーノを削り入れて
  フレッシュ・ラタトゥイユ　ほか）
  ４　血管を健康にして血液をサラサラにするレシピ（しょうがとスパイスシロップに漬けたぶどうとトマトのマリネ
  鰺といんげんのフルーツトマトファルシクリアなスープに浮かべて　ほか）
  ５　メンタルを安定させてイライラを鎮めるレシピ（さらにキレイに！血糖値が上がらない低糖質レシピ
  美血のために知っておきたい仕上げのＣｏｌｕｍｎ）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  小林 弘幸(コバヤシ ヒロユキ)
  １９６０年埼玉県生まれ。順天堂大学医学部教授。日本体育協会公認スポーツドクター。２０年以上に及ぶ、外科・移植外科、免疫、臓器、神経、水などの研究のなかで、交感神経と副交感神経のバランスの重要性を痛感する。現在は自律神経の第一人者として、数多くのプロスポーツ選手、アーティスト、文化人へのパフォーマンス向上指導にかかわる
  
  宮崎 慎太郎(ミヤザキ シンタロウ)
  東京誠心調理師専門学校を卒業後、洋菓子店「ラ・バンボッシュ」に３年間勤務。西麻布「ル・ブルギニオン」で２年間勤務し、銀座「ヴァンピックル」でカウンターサービス、炭焼きの技術を学ぶ。その後「オーグードゥジュール」で３年半勤務後に渡仏。「ミュゼブランリー・レ・ゾンブル」ではスーシェフに抜擢される。２００６年１１月に帰国、２００７年から東京新丸の内ビルディング５Ｆの「ヌーヴェルエール」料理長に。同年からはじまった『ミシュランガイド』では、５年連続１つ星を獲得している

美しい血液をつくるかんたん極上レシピ―腸内環境と副交感神経をととのえてきれいに生きる食事 の商品スペック