青蛙堂鬼談―岡本綺堂読物集〈2〉(中公文庫) [文庫]
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青蛙堂鬼談―岡本綺堂読物集〈2〉(中公文庫) [文庫]

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出版社:中央公論新社
販売開始日: 2012/10/25
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青蛙堂鬼談―岡本綺堂読物集〈2〉(中公文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    夜ごと人間の血を舐る一本足の美女、蝦蟇に祈祷をするうら若き妻、井戸の底にひそむ美少年、そして夜店で買った目隠しされた猿の面をめぐる怪異―。ひとところに集められた男女が披露する百物語形式の怪談十二篇に、附録として単行本未収載の短篇二篇を添える。
  • 内容(「BOOK」データベースより)

    青蛙神
    利根の渡
    兄妹の魂
    猿の眼
    蛇精
    清水の井
    窯変

    一本足の女
    黄い紙
    笛塚
    龍馬の池
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    岡本 綺堂(オカモト キドウ)
    1872年(明治5)東京生まれ。本名は敬二。元御家人で英国公使館書記の息子として育ち、「東京日日新聞」の見習記者となる。その後さまざまな新聞の劇評を書き、戯曲を執筆。大正時代に入り劇作と著作に専念するようになり、名実ともに新歌舞伎の作者として認められるようになる。1939年(昭和14)逝去

青蛙堂鬼談―岡本綺堂読物集〈2〉(中公文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:中央公論新社
著者名:岡本 綺堂(著)
発行年月日:2012/10/25
ISBN-10:4122057108
ISBN-13:9784122057104
判型:文庫
対象:教養
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
ページ数:259ページ
縦:16cm
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