70年代―若者が「若者」だった時代 [単行本]
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70年代―若者が「若者」だった時代 [単行本]

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出版社:金曜日
販売開始日: 2012/10/20
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70年代―若者が「若者」だった時代 [単行本] の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    座談会 平熱が高かった70年代、そしていま(中山千夏
    北村肇
    雨宮処凛
    平井玄)
    1970 阿久悠、社会現象を創った男「歌は世につれ」ではなく「世が俺の歌につれ」たのだ
    1970 田中美津と榎美沙子 ウーマン・リブが担った矛盾とはざまを今も凝視する
    1970 検定官を萎縮させた家永三郎 三二年の教科書訴訟
    1970 現代人の「まつり」に爆発させた岡本太郎の意志と野望
    1970 ちばてつや「あしたのジョー」が渡った一九七〇年という橋
    1970/1971 三島由紀夫と高橋和巳 学ぶべきものはすべてこの二人に学んだ
    1971 ニクソンショックがドルの大幅下落とマネー経済病を生んだ
    1971 日活ロマンポルノ 日本映画低迷期に吹いた新しい風
    1971 『二十歳の原点』と高野悦子が残した激動の日々の記憶〔ほか〕

70年代―若者が「若者」だった時代 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:金曜日
著者名:『週刊金曜日』編集部(編)
発行年月日:2012/10/20
ISBN-10:4906605877
ISBN-13:9784906605873
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会
ページ数:396ページ
縦:19cm
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