茶掛の描法 改訂改題新装版 (玉雲水墨画〈第2巻〉) [単行本]

茶掛の描法 改訂改題新装版 (玉雲水墨画〈第2巻〉) の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  和室に、洋間に、マンションに。絵画で和む空間。現代日本を代表する画伯の雅味豊かな水墨画集。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  茶掛―その歴史と変遷など
  風景
  松
  花
  果実・野菜
  鳥
  動物
  魚介
  道釈画
  その他
  禅門十牛図を描く
  茶掛の禅語

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  山田 玉雲(ヤマダ ギョクウン)
  １９１５年岐阜県に生れる。東京美術学校（現東京芸術大学）を卒業。玉堂、素明、小虎に師事する。前日本墨絵会会長。毎年日本墨絵会展覧会を主催し、２０００年、５０回展を開催する。前全日本水墨画会会長。２０００年、第２３回全日本水墨画展を主催し開催する。１９５５年ユネスコ美術工芸国際会議、１９６４年パリでの国際美術教育会議にそれぞれ日本代表委員として出席する。２０００年１２月永眠

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