移行期的混乱―経済成長神話の終わり(ちくま文庫) [文庫]
    • 移行期的混乱―経済成長神話の終わり(ちくま文庫) [文庫]

    • ¥83626 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年8月8日金曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009001720823

移行期的混乱―経済成長神話の終わり(ちくま文庫) [文庫]

価格:¥836(税込)
ゴールドポイント:26 ゴールドポイント(3%還元)(¥26相当)
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年8月8日金曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:筑摩書房
販売開始日: 2013/01/10
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

移行期的混乱―経済成長神話の終わり(ちくま文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「問題なのは成長戦略がないことではない。成長しなくてもやっていけるための戦略がないことが問題なのだ」―人口が減少し、超高齢化が進み、経済活動が停滞する社会で、未来に向けてどんなビジョンが語れるのだろうか?「見えているはずなのに見えていなかったもの」に目を凝らし、網野善彦、吉本隆明、小関智弘、エマニュエル・トッドらを援用しつつ説く、歴史の転換点を生き抜く画期的知見。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 百年単位の時間軸で時代の転換期を読み解く
    第2章 「義」のために働いた日本人―六〇年安保と高度経済成長の時代 1956‐1973
    第3章 消費の時代の幕開け―一億総中流幻想の時代 1974‐1990
    第4章 金銭一元的な価値観への収斂―グローバリズムの跋扈 1991‐2008
    第5章 移行期的混乱―経済合理性の及ばない時代へ
    終章 未来を語るときの方法について
    付録 「右肩下がり時代」の労働哲学(鷲田清一×平川克美)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    平川 克美(ヒラカワ カツミ)
    1950年東京生まれ。1975年早稲田大学理工学部機械工学科卒業。渋谷道玄坂に翻訳を主業務とするアーバン・トランスレーションを設立、代表取締役となる。99年、シリコンバレーのBusiness Cafe,Inc.の設立に参加。現在、株式会社リナックスカフェ代表取締役。立教大学大学院ビジネスデザイン研究科特任教授

移行期的混乱―経済成長神話の終わり(ちくま文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:筑摩書房
著者名:平川 克美(著)
発行年月日:2013/01/10
ISBN-10:4480430253
ISBN-13:9784480430250
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:社会
ページ数:318ページ
縦:15cm
他の筑摩書房の書籍を探す

    筑摩書房 移行期的混乱―経済成長神話の終わり(ちくま文庫) [文庫] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!