問題解決のコミュニケーション―学際的アプローチ [単行本]

問題解決のコミュニケーション―学際的アプローチ [単行本] の 商品概要

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１章　問題解決とコミュニケーション
  第２章　リーダーシップとコミュニケーション
  第３章　公共政策とコミュニケーション
  第４章　意思決定とコミュニケーション―議論による合意の形成と不合意の創出
  第５章　組織とコミュニケーション―我々は何を共有しているのか
  第６章　文化とコミュニケーション
  第７章　情報とコミュニケーションの関係―歴史にみる異人とのファーストコンタクト
  第８章　国際関係とコミュニケーション―核兵器は廃絶できるか？
  第９章　新興国・途上国の情報化
  特別講演録　米国における妊娠中絶を巡る論争―公的な議論の課題

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  鈴木 健人(スズキ タケト)
  学習院大学大学院政治学研究科博士後期課程単位修得。博士（政治学）。現在、明治大学情報コミュニケーション学部准教授。専門は、国際関係論および国際関係史
  
  鈴木 健(スズキ タケシ)
  ノースウエスタン大学コミュニケーション研究科博士課程修了。ＰｈＤ（コミュニケーション学）。現在、明治大学情報コミュニケーション学部教授。専門は、説得コミュニケーション論
  
  塚原 康博(ツカハラ ヤスヒロ)
  一橋大学大学院経済学研究科博士課程単位修得。博士（経済学）。現在、明治大学情報コミュニケーション学部教授。専門は、公共政策

問題解決のコミュニケーション―学際的アプローチ [単行本] の商品スペック