親という名の暴力―境界性人格障害を生きた女性医師の記録 [単行本]
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親という名の暴力―境界性人格障害を生きた女性医師の記録 [単行本]

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出版社:高文研
販売開始日: 2012/10/25
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親という名の暴力―境界性人格障害を生きた女性医師の記録 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    親への恨みを抑圧した親が、その捌け口に子供の主体性と自尊心を打ち砕く、苛酷な虐待―東大出身現役医師で心を病んだ著者が、自身のなまなましい体験から境界性人格障害の病因を徹底解明。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    誕生から小学校入学まで
    小学校低学年時代
    弟の誕生から小学校卒業まで
    中学生時代
    高校時代
    東大教養学部時代
    東大医学部医学科時代
    東大病院小児科での研修と都立府中病院時代
    女子医大・心研の時代
    東大大学院時代
    臨床医への復帰と精神疾患の再発
    最初の本格的な自殺企画
    二度目の閉鎖病棟入院まで
    懲罰の入院生活
    自傷・そして自殺企画の習慣化
    第2回H病院入院
    奈落の底へ
    最後の主治医との出会い、そして回復へ
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    小石川 真実(コイシカワ マサミ)
    一般内科勤務医。1957年生まれ。’82年東京大学医学部卒業。その後小児科医を3年間勤め、内科医に転向。17歳時に境界性人格障害とうつ病を発症し、30代半ばにピークを迎えた為、挫折と転職を繰り返したが、そんな中でも末期癌患者の在宅診療など、出会った患者、出会った仕事に常に全力投球してきた。現在もうつ症状が強く残る中、都内の病院に非常勤勤務している。自身の患者体験を活かし、一般内科外来の中で精神科領域の診療も手掛けている

親という名の暴力―境界性人格障害を生きた女性医師の記録 の商品スペック

商品仕様
出版社名:高文研
著者名:小石川 真実(著)
発行年月日:2012/10/25
ISBN-10:4874984940
ISBN-13:9784874984949
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:心理学
ページ数:553ページ
縦:20cm
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