エネルギーと人びとのくらし(世界と日本のエネルギー問題) [全集叢書]

エネルギーと人びとのくらし(世界と日本のエネルギー問題) の 商品概要

• 目次(「BOOK」データベースより）

  １　エネルギーってなんだろう（エネルギーの種類
  エネルギーのはたらき
  生活をささえるエネルギー
  産業をささえるエネルギー
  ふえつづけるエネルギー消費）
  ２　人類とエネルギーの歴史（火の発見
  家畜の力
  自然の力
  化石燃料エネルギー
  原子力
  電池）
  ３　エネルギー利用の革命（産業革命とエネルギー
  工業時代のエネルギー利用
  エネルギー利用のひかりとかげ
  エネルギー利用の見直し）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  小池 康郎(コイケ ヤスロウ)
  １９４８年、東京生まれ。京都大学大学院原子核工学専攻修了（工学博士）。現在、法政大学国際文化学部教授、法政大学自然科学センター長をつとめる。エネルギーについての理解を深めるために、一般向けに「サイエンスカフェ」を開いている

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