卑弥呼はふたりいた(晋遊舎新書) [新書]
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卑弥呼はふたりいた(晋遊舎新書) [新書]

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出版社:晋遊舎
販売開始日: 2012/11/10
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卑弥呼はふたりいた(晋遊舎新書) [新書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    古代史史上最大のミステリー―邪馬台国はどこにあったのか?教科書でも取り上げられる中国の史書『魏志倭人伝』のみでは、その地を解き明かすことは到底できない。そこで、正史『日本書紀』をひもといたが、不可解なことに気づいた。「卑弥呼」や「邪馬台国」について触れられていないのだ。そればかりか、卑弥呼という女王は存在せず、その正体は仲哀天皇の妃であった神功皇后であると綴る。正史は何を隠そうというのか。大胆な仮説と緻密な推理によって、卑弥呼の正体、邪馬台国の謎を解き明かしていく。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 もう一つの邪馬台国(邪馬台国論争最大の謎
    邪馬台国をめぐる論争 ほか)
    第2章 ヤマトの女帝・神功皇后の秘密(『書紀』のトリック
    ヒミコの弟に選ばれた怪人 ほか)
    第3章 カヤナルミの素顔(宗像大社に秘められた伝承
    宗像大社とスサノオの密接な関係 ほか)
    第4章 ヤマト朝廷誕生のミステリー(古代史の真相を知る事代主神と武内宿禰
    雄略天皇を震え上がらせたアジスキタカヒコネ ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    関 裕二(セキ ユウジ)
    1959年、千葉県柏市生まれ。歴史作家。仏教美術に魅了されて奈良に通いつめ、独学で古代史を学ぶ。1991年に『聖徳太子は蘇我入鹿である』でデビュー

卑弥呼はふたりいた(晋遊舎新書) [新書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:晋遊舎
著者名:関 裕二(著)
発行年月日:2012/11/10
ISBN-10:4863916663
ISBN-13:9784863916661
判型:B6
対象:一般
発行形態:新書
内容:日本歴史
ページ数:207ページ
縦:18cm
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