死者との対話 [単行本]
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死者との対話 [単行本]

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出版社:トランスビュー
販売開始日: 2012/11/05
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死者との対話 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    死が耐えられないほど悲しいのは、その人と出会えた人生が、それほど素晴らしかったから。悲しみ抜くことこそ、大事なのだ。池田晶子、小林秀雄、フランクル、井筒俊彦、須賀敦子、リルケ、柳宗悦、神谷美恵子、吉本隆明、遠藤周作、越知保夫らの「死者論」43冊のブックリスト付き。
  • 目次

    死者がひらく、生者の生き方

    「死者論」を読む ブックリスト43

    死者の詩学



    -----
    (選書コメントつきのブックリストは、池田晶子、小林秀雄、フランクル、井筒俊彦、須賀敦子、リルケ、柳宗悦、神谷美恵子、吉本隆明、遠藤周作、越知保夫らの43冊を紹介。紀伊國屋書店新宿本店で開催された「じんぶんや」第81講に加筆したものです。)
  • 出版社からのコメント

    「死者」とは何者なのかを共に考える二つの講演と、フランクル・神谷美恵子・池田晶子ら43の作品にコメントするブックリスト。
  • 内容紹介

    死が耐えられないほど悲しいのは、
    その人と出会えた人生が、それほど素晴らしかったから。
    悲しみ抜くことこそ、大事なのだ

    「死者」とは何者なのか、ともに考える二つの講演とブックリスト。

    図書館選書
    死が耐えられないほど悲しいのは、その人と出会えた人生が、それほど素晴らしかったから。「死者」とは何者なのかを共に考える二つの講演と、フランクル・神谷美恵子・池田晶子ら43の作品をコメントつきで紹介するブックリ…
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    若松 英輔(ワカマツ エイスケ)
    1968年生まれ。慶應義塾大学文学部仏文科卒業。批評家。(株)シナジーカンパニージャパン代表取締役。「越知保夫とその時代」で第14回三田文学新人賞受賞。その後『三田文学』に「小林秀雄と井筒俊彦」、「須賀敦子の足跡」などを発表し、2010年より「吉満義彦」を連載
  • 著者について

    若松 英輔 (ワカマツ エイスケ)
    1968年生まれ。慶應義塾大学文学部仏文科卒業。批評家。(株)シナジーカンパニージャパン代表取締役。「越知保夫とその時代」で第14回三田文学新人賞受賞。その後『三田文学』に「小林秀雄と井筒俊彦」、「須賀敦子の足跡」などを発表し、2010年より「吉満義彦」を連載。また『小林秀雄――越知保夫全作品』(慶應義塾大学出版会、2010)を編集。著書『井筒俊彦 叡知の哲学』(慶應義塾大学出版会、2011)、『神秘の夜の旅』(トランスビュー、2011)『魂にふれる 大震災と、生きている死者』(トランスビュー、2012)、『内村鑑三を読む』(岩波ブックレット、2012)。

死者との対話 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:トランスビュー
著者名:若松 英輔(著)
発行年月日:2012/11/05
ISBN-10:4798701319
ISBN-13:9784798701318
判型:B6
発売社名:トランスビュー
対象:教養
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:204ページ
縦:19cm
横:14cm
厚さ:2cm
重量:340g
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