対論 社会福祉学〈5〉ソーシャルワークの理論 [単行本]
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対論 社会福祉学〈5〉ソーシャルワークの理論 [単行本]

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出版社:中央法規出版
販売開始日: 2012/11/15
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対論 社会福祉学〈5〉ソーシャルワークの理論 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「主体性と適応」「エビデンス」「社会正義」「判断能力が不十分な人の自己決定」。大命題から注目テーマまでを取り上げ、ソーシャルワーク実践の価値基盤、役割、特質、科学性を明らかにする。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 ソーシャルワークにおける「主体性」と「適応」(ソーシャルワークにおける「主体性」と「適応」―人と環境との接点への多様な視座
    ソーシャルワークにおける主体性の再考―価値の変遷をたどる)
    2 ソーシャルワークにおけるエビデンスとは何か(ソーシャルワークにおける「エビデンス」と実践への適用
    エビデンスの「優劣」再考)
    3 「社会正義」はなぜソーシャルワーク実践の根拠となるのか(「社会正義」はなぜソーシャルワーク実践の根拠となるのか
    社会正義とソーシャルワーク実践)
    4 判断能力が不十分な人の「自己決定」をどのように考えるのか(「支援つき意思決定」の理論と実際―知的障害当事者の「自己決定」をどのように考えるのか
    判断能力が不十分な人の「自己決定」をどのように考えるか)

対論 社会福祉学〈5〉ソーシャルワークの理論 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:中央法規出版
著者名:日本社会福祉学会(編)
発行年月日:2012/11/15
ISBN-10:4805837292
ISBN-13:9784805837290
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:社会
ページ数:278ページ
縦:21cm
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