こどものおなかの病気(国立成育医療研究センターBookシリーズ) [単行本]

こどものおなかの病気(国立成育医療研究センターBookシリーズ) の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  国立成育医療研究センターこどもの病気シリーズ第２弾。親としてできること、気をつけたいことをまとめた安心の一冊。腹痛、便秘、下痢、嘔吐からクローン病、潰瘍性大腸炎、腸重積、過敏性腸症候群…栄養・食べ物の話まで子どものおなかの病気をとことん解説。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１章　やさしくわかる１―おなかのしくみとよくある症状
  第２章　やさしくわかる２―子どもの胃腸検査の実際
  第３章　とことん解説１―よくある胃・食道の病気
  第４章　とことん解説２―よくある大腸・小腸の病気
  第５章　とことん解説３―消化器病の子どもたちの栄養
  第６章　知っておきたい１―こころとおなか
  第７章　知っておきたい２―サポートのはなし（小児の医療費助成制度・福祉制度）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  五十嵐 隆(イガラシ タカシ)
  国立成育医療研究センター総長
  
  新井 勝大(アライ カツヒロ)
  国立成育医療研究センター消化器科医長。１９９４年宮崎医科大学（現・宮崎大学医学部）卒業。在沖縄アメリカ海軍病院、亀田総合病院を経て、１９９８年より米国のニューヨークに臨床留学し、小児科レジデントと小児消化器・栄養科フェローの研修を修了。２００４年に帰国後、順天堂大学小児科准教授を経て、２００６年より現職。医学博士。日米の小児科専門医。日本で唯一の小児消化器専門医。世界中で増加している小児ＩＢＤの診療と臨床研究に心血を注ぐとともに、小児消化器医の育成にも尽力している

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