最新アプローチ 多発性硬化症と視神経脊髄炎(アクチュアル脳・神経疾患の臨床) [全集叢書]

最新アプローチ 多発性硬化症と視神経脊髄炎(アクチュアル脳・神経疾患の臨床) の 商品概要

• 目次（「BOOK」データベースより）

  １　多発性硬化症の病態と診断（日本における多発性硬化症の臨床像・疾患概念の変遷
  臨床疫学　ほか）
  ２　多発性硬化症の治療とケア（治療ガイドラインの用い方
  急性増悪期の治療　ほか）
  ３　視神経脊髄炎の病態と治療（疾患概念の変遷と診断基準
  抗アクアポリン４抗体　ほか）
  Ｃａｓｅ　Ｓｔｕｄｙ（長大な脊髄病巣の出現を認め、四肢麻痺・呼吸不全となった５４歳女性
  脳腫瘍が疑われ緊急入院となった１２歳男児　ほか）
  付録

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  辻 省次(ツジ ショウジ)
  東京大学大学院医学系研究科神経内科学教授
  
  吉良 潤一(キラ ジュンイチ)
  九州大学大学院医学研究院神経内科学教授

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