政治家の「あるべきようは」―日本を洗濯致し候 [単行本]

政治家の「あるべきようは」―日本を洗濯致し候 [単行本] の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  政治を知りつくした男が、ＫＳＤ事件という世紀の大冤罪から立ち上がって、日本人にさししめす―政治の王道と政治家のあるべきすがた。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  第１章　国会議員の品格とは
  第２章　復興と再生を誓う
  第３章　日本の司法を問う
  第４章　政党再編と参院改革
  第５章　日本の歴史、自然と皇室
  第６章　日本国憲法について
  終章　国難いかに打破すべきか

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  村上 正邦(ムラカミ マサクニ)
  昭和７（１９３２）年、福岡県生まれ。３１年、拓殖大学政経学部卒業。４０年、玉置和郎参議院議員秘書を経て、５５年、参議院全国区で初当選し、以来４選を果たす。５９年、防衛政務次官、平成３（１９９１）年、参議院自由民主党国対委員長、４年、労働大臣、７年、参議院自由民主党幹事長、１０年、中曽根派政科研究会長、１１年、志帥会会長、同年、参議院自由民主党議員会長、１２年、参議院憲法調査会初代会長に就任。１３年、ＫＳＤ事件を巡る受託収賄容疑で東京地検特捜部に逮捕される。１８年、「春風の会」代表

政治家の「あるべきようは」―日本を洗濯致し候 [単行本] の商品スペック