林羅山―書を読みて未だ倦まず(ミネルヴァ日本評伝選) [全集叢書]
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林羅山―書を読みて未だ倦まず(ミネルヴァ日本評伝選) [全集叢書]

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出版社:ミネルヴァ書房
販売開始日: 2012/11/10
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林羅山―書を読みて未だ倦まず(ミネルヴァ日本評伝選) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    林羅山(1583~1657)、江戸初期の儒学者。京都・建仁寺で少年期を過ごした後、朱子学に開眼。藤原惺窩に学び、家康をはじめ、歴代の将軍に仕えた。方広寺鐘銘事件にも儒者として関与し、また寛永期の武家諸法度を起草、幕府政治に関わり、徳川体制の確立に尽力した。権力に阿る御用学者か、朱子学の聖か、その生涯に迫る。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序章 すぐれた業績 低い評価
    第1章 朱子学開眼
    第2章 藤原惺窩との出会い
    第3章 徳川家康との日々―上昇
    第4章 秀忠の時代―安定
    第5章 家光による登用―権威
    第6章 文芸活動、そして家族
    第7章 家綱の時代
    終章 羅山の望みは叶ったのか
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    鈴木 健一(スズキ ケンイチ)
    1960年生まれ。東京大学大学院人文科学研究科博士課程単位取得退学。博士(文学)。現在、学習院大学文学部教授。専攻は、日本古典文学(特に江戸時代の文学)

林羅山―書を読みて未だ倦まず(ミネルヴァ日本評伝選) の商品スペック

商品仕様
出版社名:ミネルヴァ書房 ※出版地:京都
著者名:鈴木 健一(著)
発行年月日:2012/11/10
ISBN-10:4623064808
ISBN-13:9784623064809
判型:B6
対象:一般
発行形態:全集叢書
内容:伝記
ページ数:242ページ ※235,7P
縦:20cm
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