数学とは何だろう―文化としての数学 POD版 [単行本]

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数学とは何だろう―文化としての数学 POD版 [単行本]

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出版社:森北出版
販売開始日: 2012/11/01
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数学とは何だろう―文化としての数学 POD版 [単行本] の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 かぞえること、数を書くこと
    第2章 数を使わない数学
    第3章 種々の幾何学
    第4章 数の拡張
    第5章 いろいろな計算
    第6章 いろいろな数学
    第7章 二進法から十六進法へ
  • 内容紹介

    (初版刊行1998年6月)数学は,人間の文化活動の一翼を担う不可欠な学問分野として発展してきた.この本は,数学を使いこなしてきた著者の経験を基に,親しみやすい表現で,数学の面白さ,美しさを紹介した.
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    佐藤 泰夫(サトウ ヤスオ)
    1918年中国・青島に生まれる。1935年第一高等学校入学。1938年東京帝国大学理学部地震学科入学。1941年東京帝国大学理学部地震学科卒業、同助手。その後、助教授、高速計算機委員会委員、コロンビア大学地学研究所研究員・客員教授を経て、1961年東京大学教授(地震研究所)。1965年東京大学大型計算機センター運営委員会委員、建設省建築研究所国際地震工学部応用地震学室長兼務。1975年鹿児島大学理学部教授、同電子計算機室長、理学部長などを経て、1984年鹿児島大学退職、非常勤講師。1996年9月5日、死去

    佐藤 純(サトウ ジュン)
    1947年東京都小金井市に生まれる。1967年東京大学理科1類入学。1972年東京大学教育学部教育心理学科卒業。1975年渡仏。ボルドー大学でコミュニケーション論を学ぶ。77年からパリで心理学、映像論を学び、78年パリ大学心理学修士課程修了。1986年「空間の映像論序説」で映像学博士号取得(パリ大学)。80年頃から写真制作を始める。92年よりアサヒカメラで写真評論活動。FRC(パリ第10大学映画研究会)会員として映像演出論、映像人類学の研究を続けている

数学とは何だろう―文化としての数学 POD版 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:森北出版
著者名:佐藤 泰夫(著)/佐藤 純(著)
発行年月日:2012/10
ISBN-10:4627019297
ISBN-13:9784627019294
判型:A5
発売社名:森北出版
対象:教養
発行形態:単行本
内容:数学
言語:日本語
ページ数:112ページ
縦:21cm
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