歴史を動かした男の逝きざま―晩節かくあるべし!(じっぴコンパクト新書) [新書]

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歴史を動かした男の逝きざま―晩節かくあるべし!(じっぴコンパクト新書) [新書]

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出版社:実業之日本社
販売開始日: 2012/11/15
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歴史を動かした男の逝きざま―晩節かくあるべし!(じっぴコンパクト新書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    『逝きざま』とは、人生の“後半戦”を男がいかに生きたかの証である。毛利元就が遺した「三本の矢」の本当の意味。世阿弥の“人生に通底する”芸能論とは?18人の男たちと2人の女丈夫の晩年に学ぶ。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 老いを超える(人間五十年…のごとく生きる―織田信長
    生涯、前だけを見つめて進んだ画仙―葛飾北斎 ほか)
    第2章 老いを楽しむ(風流に生きた数奇の遁世者―西行
    悟ったうえで帰る―松尾芭蕉 ほか)
    第3章 後を託す(諸芸道は一切無用に侯―毛利元就
    旗を瀬田に立てよ―武田信玄 ほか)
    第4章 老いを養う(平安王朝随一の実力者の栄光とその後―藤原道長
    朝廷に弓引いた“尼将軍”―北条政子 ほか)
    第5章 老いを終える(最期に存在を示した剣豪将軍―足利義輝
    七十年の迷いの生涯を断つ―千利休 ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    加来 耕三(カク コウゾウ)
    歴史家・作家。1958年大阪市生まれ。奈良大学文学部史学科卒業。同大学文学部研究員を経て、著述活動に入る。『歴史研究』編集委員、内外情勢調査会、地方行財政調査会、政経懇話会、中小企業大学校などの講師を務め、テレビ・ラジオの番組監修、出演など、多方面に活躍している

歴史を動かした男の逝きざま―晩節かくあるべし!(じっぴコンパクト新書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:実業之日本社
著者名:加来 耕三(著)
発行年月日:2012/11/15
ISBN-10:4408109614
ISBN-13:9784408109619
判型:B6
対象:一般
発行形態:新書
内容:日本歴史
ページ数:191ページ
縦:18cm
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