雉女房 [絵本]

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雉女房 [絵本]


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価格:¥1,870(税込)
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出版社:文化出版局
販売開始日: 2012/11/25
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ご確認事項:返品不可

雉女房 [絵本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    因幡の国の農夫・源太と、美しく気だてのいい女房・おキジのお話。おキジは、蛇に襲われたところを源太に助けられた、雉の化身だった…。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    村山 亜土(ムラヤマ アド)
    1925年東京生れ。父は、前衛美術家の村山知義、母は、児童文学作家の籌子。’49年、山梨医専を経て、成城高校(旧制)文乙を卒業。在学中から、児童劇「ごみため物語」「動物の町」などを書き、以後「コックの王様」「ソフロン博士の金時計」「天草四郎」などを児童劇団に発表し、児童劇作家として活躍した。’84年、視覚障害者のための「手で見るギャラリーTOM」を、妻、治江と一緒に、東京都渋谷区に創設

    柚木 沙弥郎(ユノキ サミロウ)
    1922年、東京生れ。国画会会員。女子美術大学名誉教授(’87~’91年まで、学長を務めた)。洋画家の父を持ち、東京大学で美術史を学ぶが、戦後、父の郷里である岡山県の倉敷にある大原美術館に勤務する。そこで民藝運動を牽引する柳宗悦らと親交を持つようになった。’47年、芹沢〓(けい)介に師事し、型染めを手がけ、以後、あまたの作品を発表し続けている。布への型染めの他、さまざまな版画やガラス絵などの作品にも挑戦し、絵本やポスターの制作、装幀やイラストレーションなど幅広いジャンルで活躍する

雉女房 [絵本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:文化出版局
著者名:村山 亜土(作)/柚木 沙弥郎(絵)
発行年月日:2012/11/25
ISBN-10:457940453X
ISBN-13:9784579404537
判型:規大
対象:児童
発行形態:絵本
内容:絵画・彫刻
ページ数:43ページ
縦:22cm
横:31cm
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