講座 ジェンダーと法〈第4巻〉ジェンダー法学が切り拓く展望 [全集叢書]
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講座 ジェンダーと法〈第4巻〉ジェンダー法学が切り拓く展望 [全集叢書]

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出版社:日本加除出版
販売開始日: 2012/11/21
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講座 ジェンダーと法〈第4巻〉ジェンダー法学が切り拓く展望 の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部 人権論と平等論―課題と展望(人権主体と性差―リプロダクティヴ・ライツを中心に
    性差別と私人間効力
    なぜポジティヴ・アクションなのか
    雇用分野での間接差別・複合差別
    性的マイノリティと法制度―性別二元性・異性愛主義への問いかけ)
    第2部 親密圏をめぐる課題―DV・ハラスメント・家事労働(親密圏と「権利」の可能性
    親密圏における暴力―ファミリー・バイオレンス論からの展望
    ドメスティック・バイオレンスの被害者と正当防衛の成否―DV被害者が加害者となった刑事事件からの解放
    「セクハラ」を考える視点―「ジェンダー」「支配」「差別」
    逸失利益論―家事労働能力喪失を中心として)
    第3部 国家・市民社会の役割と連携―政策と主体形成(国際人権の展開とジェンダー平等政策の展望
    ジェンダー平等の担い手論
    ジェンダー法学教育研究の課題と主体形成―ジェンダー法学会10年の活動をふまえて)

講座 ジェンダーと法〈第4巻〉ジェンダー法学が切り拓く展望 の商品スペック

商品仕様
出版社名:日本加除出版
著者名:ジェンダー法学会(編)
発行年月日:2012/11/21
ISBN-10:4817840382
ISBN-13:9784817840387
判型:A5
対象:専門
発行形態:全集叢書
内容:法律
ページ数:208ページ
縦:22cm
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