3.11以後を生きるヒント―普段着の市民による「支縁の思考」 [単行本]
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3.11以後を生きるヒント―普段着の市民による「支縁の思考」 [単行本]

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出版社:新評論
販売開始日: 2012/11/30
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3.11以後を生きるヒント―普段着の市民による「支縁の思考」 の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序 3.11以前を乗り越えるために―支援・五つの原則
    1 小さな一歩から
    2 人助けに理由はいらない
    3 寄り添う
    4 境界を越えて
    5 米沢に学ぶ
    結 非日常が日常の姿を露わに照らし出す―断章・東日本大震災が私たちに教えるもの
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    三好 亜矢子(ミヨシ アヤコ)
    1956年、愛媛県生まれ。家庭通信社記者、ドキュメント・アイズ代表。3.11以後、福島県二本松市の有機農家との交流グループ「てふてふねっと」を創設し援農ツアーを主宰

    生江 明(ナマエ アキラ)
    1948年、東京都生まれ。日本福祉大学経済学部教授、社会開発国際調査研究センター代表。家業の手工業製造業に携わりながら、民衆政治思想史を学び、バングラデシュで生計向上プログラムに参加した。以降、さまざまなNGOやODAの途上国社会開発支援に従事

3.11以後を生きるヒント―普段着の市民による「支縁の思考」 の商品スペック

商品仕様
出版社名:新評論
著者名:三好 亜矢子(編)/生江 明(編)
発行年月日:2012/11/30
ISBN-10:4794809107
ISBN-13:9784794809100
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会
ページ数:308ページ
縦:20cm
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