歴史からみた労働法―主要労働立法の過去・現在・未来 [単行本]

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歴史からみた労働法―主要労働立法の過去・現在・未来 [単行本]

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出版社:日本法令
販売開始日: 2012/11/20
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歴史からみた労働法―主要労働立法の過去・現在・未来 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    16の主要法律を取り上げ、成立の経緯や改正の背景、現在の問題と今後の課題等、社会要請に応じて変化する労働法の歴史を読み解く。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    労働基準法―キング・オブ・労働法
    労働者災害補償保険法―労働者を守る最強の保険
    職業安定法―市場に秩序を
    労働組合法―労働法の原点を支える法律
    最低賃金法―格差社会にメス!
    労働安全衛生法―次々と職場に生起する安全・健康リスクに立ち向かう法律
    雇用の分野における男女の均等な機会及び待遇の確保等に関する法律―女性の社会進出を支えた法律
    労働者派遣事業の適正な運営の確保及び派遣労働者の保護等に関する法律―時代に左右される法律
    高年齢者等の雇用の安定等に関する法律―シルバー世代を戦力にして少子高齢社会を乗り切る
    育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律―ワーク・ライフ・バランスを支える法律
    短時間労働者の雇用管理の改善等に関する法律―パートは貴重な戦略
    会社分割に伴う労働契約の承継に関する法律―経済の論理と労働法との相克
    個別労働関係紛争の解決の促進に関する法律・労働審判法―権利を絵に描いた餅にしないために
    公益通報者保護法―消費者庁所管の労働法
    労働契約法―新たな時代の要請に応える労働法の“民法”
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    大内 伸哉(オオウチ シンヤ)
    1963年生まれ。東京大学法学部卒業、東京大学大学院法学政治学研究科修士課程修了、同博士課程修了(法学博士)、神戸大学法学部助教授。現在、神戸大学大学院法学研究科教授

歴史からみた労働法―主要労働立法の過去・現在・未来 の商品スペック

商品仕様
出版社名:日本法令
著者名:大内 伸哉(著)
発行年月日:2012/11/20
ISBN-10:4539722905
ISBN-13:9784539722909
判型:A5
対象:実用
発行形態:単行本
内容:法律
ページ数:246ページ
縦:21cm
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