らくらく七輪陶芸塾―成形から焼成まで [単行本]

らくらく七輪陶芸塾―成形から焼成まで [単行本] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  休日の半日を利用して、気のおけない仲間や子どもと一緒に楽しく作陶し、焼きあがった器に料理を盛りつけて夕方から酒盛りをする。そんな贅沢な趣味が自宅の庭やガレージ、キャンプ場などのちょっとしたスペースで楽しめる！陶芸の醍醐味である焼成を安価で簡単に実現できる「七輪陶芸」の技法をベースに、「らくらく陶芸」のノウハウを紹介。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  序章　「やきもの」考（「やきもの」の定義
  窖窯と登窯　ほか）
  第１章　土と釉薬と道具（土の種類
  釉薬の種類　ほか）
  第２章　成形の技術（土をつくる　土の調整とブレンド
  土づくり　ほか）
  第３章　つくって、焼いて、乾杯。七輪陶芸の愉しみ（七輪陶芸の七つ道具
  七輪陶芸に向いた場所と注意点　ほか）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  近藤 宏克(コンドウ ヒロカツ)
  陶芸家。１９５７年北海道札幌市生まれ。東海大学工学部機械科卒業後、陶芸家吉田明・ひろ子両氏に師事。１９８７年、独立。伊豆高原に登窯を築窯し、ギャラリー南大室窯を新設。各所で多数の個展を開催している
  
  左古 文男(サコ フミオ)
  漫画家、小説家。１９６０年高知県中村市（現四万十市）生まれ。１９８６年『コミックばく』夏季号に「ＹＯＫＯＨＡＭＡ　ＢＡＹ　ＣＩＴＹ　ＢＬＵＥＳ」を発表、漫画家としてデビューする。１９８９年、小説家に転向。以後、ＳＦ・ミステリー小説をはじめ、ルポルタージュ、エッセイなど幅広く執筆中

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