北朝鮮 いまだ存在する強制収容所―廃絶のために何をなすべきか [単行本]
    • 北朝鮮 いまだ存在する強制収容所―廃絶のために何をなすべきか [単行本]

    • ¥2,09063 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年8月6日水曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009001726603

北朝鮮 いまだ存在する強制収容所―廃絶のために何をなすべきか [単行本]

価格:¥2,090(税込)
ゴールドポイント:63 ゴールドポイント(3%還元)(¥63相当)
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年8月6日水曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:草思社
販売開始日: 2012/11/30
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可
店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

北朝鮮 いまだ存在する強制収容所―廃絶のために何をなすべきか の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    山の中の“アウシュヴィッツ”に今も20万の人々が囚われている。北朝鮮最大のタブー「強制収容所」の恐るべき実態を明らかにし、廃絶へのロードマップを示す。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    人道犯罪の分析と「内政干渉の責任」理論
    北朝鮮の改善は強制収容所から
    山の中の強制収容所とは―生き証人の証言による
    いかにしてこのような収容所は作られたか
    北朝鮮現代史をどう見るか―金日成、金正日を取り逃がした今
    強制収容所廃絶運動をどう進めたらよいか―とくに左翼・人権派の人々に訴える
    世界はどこまで気づいているか
    忘れえぬ人々
    いま甦るナチ収容所白書
    アウンサンスーチーさんとヴァツラフ・ハヴェル氏から学ぶ
    北朝鮮強制収容所の基礎知識
    北朝鮮強制収容所を理解するための文献案内
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    小川 晴久(オガワ ハルヒサ)
    東京大学名誉教授。NO FENCE(北朝鮮強制収容所をなくすアクションの会)副代表。北朝鮮帰国者の生命と人権を守る会(「守る会」)名誉共同代表。梅園学会代表委員(会長)。1941年岡崎市生まれ。東京大学文学部、同人文系大学院を経て、東京女子大学で8年間教鞭をとる。その間、洪大容研究のため韓国に留学。80年より東京大学教養学部で21年間教鞭をとり、2001年から10年まで二松学舎大学に勤務。専攻は東アジア思想史(三浦梅園および東アジアの「実心実学」研究が中心)

北朝鮮 いまだ存在する強制収容所―廃絶のために何をなすべきか の商品スペック

商品仕様
出版社名:草思社
著者名:小川 晴久(著)
発行年月日:2012/11/30
ISBN-10:4794219385
ISBN-13:9784794219381
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会
ページ数:221ページ
縦:20cm
他の草思社の書籍を探す

    草思社 北朝鮮 いまだ存在する強制収容所―廃絶のために何をなすべきか [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!