50歳までの賞味期限をのばす40の習慣 [単行本]

50歳までの賞味期限をのばす40の習慣 [単行本] の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  アンチエイジングの第一人者が、健康的で潤いのある「女性らしさ」を保つライフスタイルを教えます。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  第１章　「老けない」を脳と心にインプット―賞味期限をのばし、潤いのある女性となる「知識」と「心構え」（「見た目が若い人」は、老化を予防している
  「ミス・ユニバース」と「百寿者」の共通点―世界一の美女をつくるエリカ・アンギャルさんのケース
  なぜ、女性は男性より「７歳も長生き」する？　ほか）
  第２章　内側から美しさをつくる―健康的で魅力的な美は、食べものから（「オメガ３系脂肪酸」で、ドロドロ血とさようなら
  女性らしい美ボディを維持する「大豆イソフラボン」
  赤ワインで若返る！―「レスベラトロール」で新陳代謝アップ　ほか）
  第３章　体のバランスを整える―軽やかで若々しい体になる「習慣」と「トレーニング」（「今の体重の５パーセント減」できれいにやせる
  「爽やかな目覚め」をむかえるタイミングの見つけ方
  「カラオケ」は体も脳も心も整える　ほか）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  白澤 卓二(シラサワ タクジ)
  順天堂大学大学院医学研究科加齢制御学講座教授。日本抗加齢医学学会理事、医学博士。１９５８年神奈川県生まれ。１９８２年千葉大学医学部を卒業後、東京都老人総合研究所分子病理部門研究員、老化ゲノムバイオマーカー研究チームリーダーなどを経て、２００７年より現職。専門は寿命制御遺伝子の分子遺伝学、アルツハイマー病の分子生物学、アスリートの遺伝子研究。テレビや雑誌、書籍などで、健康長寿・老化防止対策などについての医学的見地を分かりやすく解説することには定評がある

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