原発事故後の日本を生きるということ(農文協ブックレット) [単行本]
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原発事故後の日本を生きるということ(農文協ブックレット) [単行本]

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出版社:農山漁村文化協会
販売開始日: 2012/11/20
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原発事故後の日本を生きるということ(農文協ブックレット) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    “いのちの原理”で未来を拓く。反&脱原発3勇士珠玉の対談・提言集。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 原発という犯罪に抗して(原発推進の確信犯から反原発の確信犯へ
    巨大科学技術は“想定外”の隙間だらけ―伊方原発裁判という経験
    願望で現実を見てはいけない―原発事故の現状について
    原発の存在が犯罪です
    放射能が怖いという反原発が弱者にしわ寄せしていないか
    自責の念をもって原子力を止める)
    2 遠離一切顛倒夢想(おんりいっさいてんどうむそう)―はかない幻想から私たち自身を解放しよう(しくじりを許されない原発という凶器
    内なる“利己的な原発”に思いを至す
    “社会的な関係としての幸せづくり”の観点から原発と原発事故を考える
    “資源のない国 日本”という発想の貧困を乗り越える)
    3 脱原発は、いのちの原理に未来を託すこと(生きることは、危険とともに生きること―だからモノの関係を、いのちを土台に据えた人と人との関係へ
    生み、かつ産む―本来の「生産」に依拠する社会を
    「今、いのちがあなたを生きている」―東本願寺の標語
    いのちの原理に未来を託す)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    小出 裕章(コイデ ヒロアキ)
    京都大学原子炉実験所助教。1949年、東京生まれ。東北大学工学部、同大学院修士課程修了。全ての原子力発電を止めさせ、廃炉にするために全精力を注ぐ

    中嶌 哲演(ナカジマ テツエン)
    棡山明通寺住職。1942年、福井県小浜市生まれ。高野山大学仏教学科卒業。在学中、広島出身の被爆者と出会う。宗教者として平和運動、反原発運動に関わりつづける

    槌田 劭(ツチダ タカシ)
    使い捨て時代を考える会相談役。1935年、京都市生まれ。京都大学理学部卒業。科学技術に疑問をもち京都大学を辞職。1973年、使い捨て時代を考える会設立、理事長として運動を牽引

原発事故後の日本を生きるということ(農文協ブックレット) の商品スペック

商品仕様
出版社名:農山漁村文化協会
著者名:小出 裕章(著)/中嶌 哲演(著)/槌田 劭(著)
発行年月日:2012/11/20
ISBN-10:4540121650
ISBN-13:9784540121654
判型:A5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会
ページ数:104ページ
縦:21cm
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