わたしの山小屋日記 冬―動物たちとの森の暮らし [単行本]
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わたしの山小屋日記 冬―動物たちとの森の暮らし [単行本]

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出版社:論創社
販売開始日: 2012/12/15
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わたしの山小屋日記 冬―動物たちとの森の暮らし [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    冬、生きものたちの暮らしは大きな変化を迎えます。山小屋では本格的な冬支度が始まり、きらめく雪原にはカモシカやヤマドリの足跡が記されて…。自然との交感と、生きものたちとの交流を美しい筆致で描く森の動物誌、いよいよ最終章。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    冬―鳥と獣のひとり舞台
    メジロをさそう朱色の花
    冬の散歩の楽しみ
    ムササビの枝上の巣
    なぜ、クルミにふたつの穴を開けるか
    なぜ人は動物を見るのか
    木の上で暮らすリスの知恵
    森の力ってどんな力?
    自力で山小屋に帰る
    森で一夜を楽しむ〔ほか〕
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    今泉 吉晴(イマイズミ ヨシハル)
    1940年東京生まれ。動物学者・著述家。都留文科大学名誉教授。東京農工大学獣医学科卒。山梨と岩手の山林に山小屋を建て、植物の手入れや畑づくりをしながら、モグラ、野ネズミ、リス、ムササビなど、森の小さな動物たちの観察・研究を続けている。『ムササビ―小さな森のちえくらべ』(平凡社)で日本科学読物賞、『シートン―子どもに愛されたナチュラリスト』(福音館書店)で児童福祉文化賞、小学館児童出版文化賞受賞

わたしの山小屋日記 冬―動物たちとの森の暮らし [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:論創社
著者名:今泉 吉晴(著)
発行年月日:2012/12/15
ISBN-10:4846011798
ISBN-13:9784846011796
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:自然科学総記
ページ数:95ページ
縦:20cm
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