徳川吉宗―日本社会の文明化を進めた将軍(日本史リブレット人) [全集叢書]
    • 徳川吉宗―日本社会の文明化を進めた将軍(日本史リブレット人) [全集叢書]

    • ¥88027 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年10月31日金曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009001727440

徳川吉宗―日本社会の文明化を進めた将軍(日本史リブレット人) [全集叢書]

価格:¥880(税込)
ゴールドポイント:27 ゴールドポイント(3%還元)(¥27相当)
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年10月31日金曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:山川出版社
販売開始日: 2012/11/20
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

徳川吉宗―日本社会の文明化を進めた将軍(日本史リブレット人) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    江戸幕府八代将軍徳川吉宗が、徳川宗家以外からはじめて将軍になったとき、社会は低成長期にあり、政治の停滞、財政悪化、災害・疫病の発生など厳しい局面を迎えていた。その状況を打開するため、吉宗は、二九年にわたり強力なリーダーシップを発揮し、国家と社会の大規模な改造=享保改革を断行した。この結果、日本型社会・日本型システムが確立し、社会は大きく合理化・文明化した。吉宗の発した言葉を直接・間接に集め、彼の実像と改革の歴史的意義に迫る。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    日本社会の未来像は享保改革の検討から
    1 異色の経歴
    2 「革命」政権の成立
    3 享保改革―「大きな政府」
    4 財政再建と官僚システム
    5 尾張宗春との対決
    6 増税の強行
    7 引退後の生活
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    大石 学(オオイシ マナブ)
    1953年生まれ。筑波大学大学院博士課程単位取得。専攻は日本近世史。現在、東京学芸大学教授

徳川吉宗―日本社会の文明化を進めた将軍(日本史リブレット人) の商品スペック

商品仕様
出版社名:山川出版社
著者名:大石 学(著)
発行年月日:2012/11/20
ISBN-10:4634548518
ISBN-13:9784634548510
判型:A5
対象:教養
発行形態:全集叢書
内容:日本歴史
ページ数:95ページ
縦:21cm
他の山川出版社の書籍を探す

    山川出版社 徳川吉宗―日本社会の文明化を進めた将軍(日本史リブレット人) [全集叢書] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!