横尾忠則ラッピング電車故郷を走る [単行本]

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横尾忠則ラッピング電車故郷を走る [単行本]

横尾 忠則(文)酒井 忠康(文)織作 峰子(ほか写真)
価格:¥2,200(税込)
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出版社:淡交社
販売開始日: 2012/12/13
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横尾忠則ラッピング電車故郷を走る [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    兵庫県北播磨の日常風景を一変させた強烈なパワー!横尾ワールド全開のアート列車のすべて。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序文 横尾忠則氏のラッピング電車に思う(酒井忠康)
    1 見る見る速い
    2 銀河の旅
    3 滝の音、電車の音
    4 走れ!Y字路
    5 未完のラッピング電車
    ラッピング電車について思うこと(横尾忠則)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    横尾 忠則(ヨコオ タダノリ)
    1936年兵庫県西脇市に生まれる。美術家。ニューヨーク近代美術館、ステデリック美術館、カルティエ現代美術財団など内外の美術館で個展開催。パリ、ベネチア、サンパウロなどのビエンナーレに出品。小説「ぶるうらんど」では泉鏡花文学賞受賞。2012年11月、神戸に県立横尾忠則現代美術館が開館した。毎日芸術賞、紫綬褒章、旭日小綬章、朝日賞など受賞、受章多数。世界各国119の美術館に作品収蔵されている

    酒井 忠康(サカイ タダヤス)
    1941年北海道生まれ。世田谷美術館館長、美術評論家。日本の近代美術をテーマにした最初の著作『海の鎖』で注目され(第1回サントリー学芸賞)、その後、東西の近代美術史を専門に研究するかたわら、現代美術の評論活動を行う

    織作 峰子(オリサク ミネコ)
    写真家。大阪芸術大学教授。石川県出身。1981年度ミスユニバース日本代表に選ばれ、ニューヨーク大会に出場。ミスユニバース任期中に写真家大竹省二と出会い、翌82年に大竹スタジオに入門。1985・1986全国二科展に入選。87年に独立。89年から2年間、米国ボストンに暮らす。世界各国の美しい風景や人物の瞬間を撮り続けている。日本全国や世界各地で写真展を多数開催する傍ら、テレビや講演に幅広く活躍中

横尾忠則ラッピング電車故郷を走る [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:淡交社 ※出版地:京都
著者名:横尾 忠則(文)/酒井 忠康(文)/織作 峰子(ほか写真)
発行年月日:2012/12/13
ISBN-10:4473038416
ISBN-13:9784473038418
判型:A5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:写真・工芸
ページ数:125ページ
縦:21cm
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