動物に心はあるだろうか?―初めての動物行動学(あさがく選書) [単行本]

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動物に心はあるだろうか?―初めての動物行動学(あさがく選書) [単行本]

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出版社:朝日学生新聞社
販売開始日: 2012/11/30
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動物に心はあるだろうか?―初めての動物行動学(あさがく選書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    大切なものがぬすまれないようにかくし場所を変えるカケス、仲間と血を分け合う吸血コウモリ―。こうした行動を起こす心のスイッチはどんなしくみなのでしょう。ヒトをふくむ動物の行動を研究し、目に見えない「心」について、さまざまな角度から追究する「動物行動学」の最新の研究成果をお伝えします。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    心のありかを探す旅に出よう(はじめに)
    思い出の中の3つのW―どこで、いつ、なにを(カケス)
    心はタイムトラベラー―時間を超える装置(カケス)
    心にうつる自分の姿―空間を超える装置(ミツバチと鳥たち)
    孤島で生まれた知性―道具と文化(ニューカレドニア島のカラス)
    生き物らしさを感じるとき―生物的運動(ヒヨコとヒトの赤ちゃん)
    モネとピカソの絵を見分ける―美術(ハト)
    えさを分けあたえるとき―利他行動(ヒメヤマセミのヘルパー)
    餓死との距離をはかりながら―利他行動(コスタリカの吸血コウモリ)
    たくさん働くほどおいしい―コンコルド効果(ホシムクドリ)〔ほか〕
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    松島 俊也(マツシマ トシヤ)
    1957年1月26日、東京都生まれ。東京大学卒業後、ブレーメン大学(ドイツ)、カロリンスカ医科大学(スウェーデン)、上智大学、名古屋大学を経て、2007年から北海道大学教授(大学院理学研究院)。いろいろな動物の行動と脳の研究をおこなっている

動物に心はあるだろうか?―初めての動物行動学(あさがく選書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:朝日学生新聞社
著者名:松島 俊也(著)
発行年月日:2012/11/30
ISBN-10:4904826833
ISBN-13:9784904826836
判型:B6
対象:児童
発行形態:単行本
内容:生物学
ページ数:191ページ
縦:19cm
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