コンビニと日本人―なぜこの国の「文化」となったのか [単行本]
    • コンビニと日本人―なぜこの国の「文化」となったのか [単行本]

    • ¥1,65050 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年8月1日金曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009001728422

コンビニと日本人―なぜこの国の「文化」となったのか [単行本]

価格:¥1,650(税込)
ゴールドポイント:50 ゴールドポイント(3%還元)(¥50相当)
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年8月1日金曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:祥伝社
販売開始日: 2012/12/10
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可
店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

コンビニと日本人―なぜこの国の「文化」となったのか の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    先の見えないデフレ不況の中、他業種を尻目にひとり気を吐き、躍進を続けるコンビニ業界。もともと「外来種」であったこの店舗・業態が、なぜこの国に根付き、独自の大発展を遂げたのか。未曾有の人口減少・少子高齢化社会に突入した日本で、コンビニが担うさらなる役割とは…。綿密な取材とデータ分析で解き明かした「コンビニと日本人」の過去・現在・未来。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 東日本大震災とコンビニ(“ライフライン”としての自覚
    きっかけは阪神・淡路大震災
    震災がもたらしたもの)
    第2章 人口減少社会とコンビニ(増えるコンビニ、減る人口
    地域のコンビニ
    買い物弱者とコンビニ)
    第3章 少子高齢社会とコンビニ(高齢化とコンビニ
    「おひとりさま」とコンビニ
    高齢者対応サービスの変遷)
    第4章 ネット社会とコンビニ(コンビニのサービス
    コンビニのコミュニケーション)
    第5章 コミュニティとコンビニ(コミュニティのネットワーク化
    相互扶助ネットワークの検証)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    加藤 直美(カトウ ナオミ)
    愛知県生まれ。法政大学法学部卒。経営コンサルタント会社を経て、1989年に流通業界のサポート会社「トレードワーク」を結成し、メーカーや小売業のマーケティング・サポートを行なう。1991年から消費生活コンサルタントとしても活躍。流通業界に精通する立場から流通専門誌などに数多く執筆

コンビニと日本人―なぜこの国の「文化」となったのか の商品スペック

商品仕様
出版社名:祥伝社
著者名:加藤 直美(著)
発行年月日:2012/12/10
ISBN-10:4396614403
ISBN-13:9784396614409
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会
ページ数:260ページ
縦:19cm
他の祥伝社の書籍を探す

    祥伝社 コンビニと日本人―なぜこの国の「文化」となったのか [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!